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お知らせ

リコー、日本財団主催「未来を変えるデザイン展~BUSINESS with SOCIAL INNOVATION in 2030~」に参加

2013年5月13日
株式会社リコー

株式会社リコーは、5月16日から開催される日本財団主催の「未来を変えるデザイン展~BUSINESS with SOCIAL INNOVATION in 2030~」に参加します。
この展示会は「持続可能な社会の実現を目指し、社会の課題解決に取り組む企業のプロジェクトを『ソーシャル・デザイン』として展示する企画展で、「2030年、複雑な社会課題を企業はどう解決しているのか」という視点で、リコーを含め、19社の取り組みを紹介します。リコーの取り組みとしては、農村コミュニティの課題解決と現地ニーズに即した新たなビジネスモデルの創出を目指して、インド北部で取り組んでいるBOPプロジェクトの未来が紹介されます。
また、リコーは、この展示会の企画コンセプトである「社会の課題に向き合い、持続可能な社会の実現を目指す企業こそが次世代の担い手である」という考え方に賛同し、特別サポーターとして、リコーの「ビジュアルコミュニケーションツール(※)」を活用した展示会の新しい見せ方を提供します。各社の取り組みを体験しながら理解する構成になっており、オフィスでお使いいただくことが多いツールが、オフィスとは違う環境、使い方で、来場者皆様の「未来を覗く」体験をお手伝いいたします。是非会場にお出かけください。
  • (※)リコーからご提供するビジュアルコミュニケーションツール
  • IPSiO PJ WX4130
    超短焦点プロジェクター
  • RICOH PJ WX4240N
    短焦点プロジェクター
  • RICOH TAMAGO Clicker
    展示会場とインターネット上の関連情報をつなぐスマートデバイスアプリケーション

主な展示内容

BOPプロジェクト
インド農村部の起業家を支援し、彼らのビジネスの拡大につながるリコーの商品・サービスの創出を目指す取り組み。現地の人々が起業するビジネスとして、写真をプリントするキオスクや女性の雇用とエンパワーを目指すウーマンショップのパイロット事業を展開しています。

参加する展示会の概要

名  称 : 未来を変えるデザイン展 ~BUSINESS with SOCIAL INNOVATION in 2030~
会  期 : 2013年5月16日 (木) 〜 6月11日(火) 11:00~19:00 (最終日のみ12:00まで)
会  場 : 東京ミッドタウン・デザインハブ (東京都港区赤坂9-7-1)
入場料 : 無料
主  催 : 日本財団
共  催 : 東京ミッドタウン・デザインハブ
後  援 : 外務省、日本貿易振興機構、国際協力機構
特別サポーター : グリー株式会社、株式会社リコー

| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2014年3月期リコーグループ連結売上は2兆1,956億円・国際会計基準)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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