Main content
お知らせ
世界で最も倫理的な企業（World's Most Ethical Companies 2013）に5年連続で選出
２０１３年３月８日
株式会社リコー
株式会社リコー（社長執行役員：近藤史朗）は、米国のシンクタンク「Ethisphere Institute(エシスフィア・インスティテュート)」が2013年3月5日に発表した「世界で最も倫理的な企業（World's Most Ethical Companies 2013）」に5年連続で選出されました。
エシスフィア・インスティテュートでは、2007年から世界100カ国以上、36業種の企業に調査を毎年実施しており、高い倫理基準を有する企業として「世界で最も倫理的な企業」を選定しています。
その選定基準は、企業倫理や内部統制、コンプライアンス対応、革新性や持続可能なビジネスへの投資への評価、企業の社会貢献や企業市民活動（社会的責任）、ステークホルダーからの評価など、多岐にわたり、これらの項目について調査が行われます。
その選定基準は、企業倫理や内部統制、コンプライアンス対応、革新性や持続可能なビジネスへの投資への評価、企業の社会貢献や企業市民活動（社会的責任）、ステークホルダーからの評価など、多岐にわたり、これらの項目について調査が行われます。
リコーグループは、創業の精神（三愛精神）のもと、弊社が定めるCSR憲章に則り企業活動を行なってまいりました。リコーグループの技術・商品・サービス・人材などのリソースを活かして、社会が直面している課題の解決に挑戦しています。
リコーグループは、社員一人ひとりが社会の課題に対する関心と感受性を高め、自らが社会に貢献する意識と課題解決に取り組む組織風土の醸成を目指し、今後も持続可能な社会の実現に向けて活動してまいります。