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お知らせ

リコーの企業広告「エコバナシ 文具姿置き」篇が 「第50回消費者のためになった広告コンクール」で銅賞を受賞

 株式会社リコーは、「第50回消費者のためになった広告コンクール」(主催 社団法人日本アドバタイザーズ協会)の"テレビ広告 16秒以上ブロック部門"で"銅賞"を受賞しました。
 受賞したのは、テレビ広告「エコバナシシリーズ」のひとつで、本年4月1日から放映している文具の定位置を決めておくこと(社内ではこれを「姿置き」と呼んでいます)で探す手間や無駄遣いを減らすという、環境配慮の取組みを題材とした「エコバナシ 文具姿置き」篇です。これは、リコーの福井事業所が製造現場での改善をヒントに考案し、社内実践している事例です。
 エコバナシシリーズは、ものづくりへの取り組み、業務改善活動、そしてお客様サポート活動などを、ほのぼのとしたタッチで紹介しています。ここには、お客様とともに「仕事に強く。地球に優しく。」を実現していきたいというリコーの思いが込められています。
エコバナシシリーズ
文具姿置きの例
エコバナシ シリーズ 文具姿置きの例
 消費者のためになった広告コンクールとは、1961年に第1回が開催され、今年で第50回を迎える歴史あるコンクールです。これは、「消費者の目で選んだ、真に役に立った広告」を選ぶという趣旨で、広告関係者ではない一般の消費者代表が予備審査を行い、その後、学識経験者を交えた有識者の本審査という2段階での選考を行なっているものです。
消費者のためになった広告コンクールとは
http://www.jaa.or.jp/con_nagare.html
社団法人 日本アドバタイザーズ協会とは
http://www.jaa.or.jp/about_01.html
「第50回消費者のためになった広告コンクール」の受賞作品については下記のリンクをご参照ください。
http://www.jaa.or.jp/con_zenkai.html

2010年10月22日
株式会社リコー