株式会社リコーは、第59回日経広告賞G部門(デジタル関連機器・事務機)賞を受賞しました。
受賞したのは、本年3月11日に掲載した広告で、独自のユニット交換式カメラシステム「GXR」を題材に、リコーのデジタルカメラ事業の考え方、お客様に愛されるものづくりの思想、さらにはリコーの目指す「感動」のクオリティを、「感動をつくる会社です、リコー。」のキャッチコピーとともに、社長の近藤のメッセージとして訴求したものです。
日経広告賞は、1952年から行われている歴史ある賞で、日本経済新聞紙上に掲載された広告の中で優れた作品を表彰するものです。
今回の対象は、2009年10月1日から2010年9月30日までの間に掲載された5段1/2以上の広告です。
部門は業界別にA~Jまでの10部門があり、最優秀賞1点、優秀賞2点、部門賞10点、準部門賞10点などが表彰されます。
※第59回日経広告賞の受賞作品については下記をご参照下さい。
http://adweb.nikkei.co.jp/paper/award/html/award59_ad.html リコーでは、今後もお客様に愛される宣伝・広告活動を行ってまいりたいと考えております。