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生物多様性保全への取り組み:リコーの森林保全活動 -社員が取り組む森づくり事例-

「ざつきりんセーバー」地域とともにすすめる里山保全(神奈川県秦野市)

環境ボランティアグループ「ざつきりんセーバー(That's Kirin Saver)」は、2000年10月、秦野市役所、地域地権者の方々と保全活動のエリアを協議し、合意を得たのが始まりです。以来、原則月1回、リコーグループ社員とOB、地域住民の自然を愛する人たちが集い、震生湖畔の約1万平方メートルの里山保全活動に取り組んできました。
活動の舞台である震生湖は秦野市南部の渋沢丘陵にある湖で釣りやハイキング、野鳥観察などで地域の人々に親しまれる場所です。メンバーは、うっそうと樹が茂って光が差しにくくなった里山を多様な植物、虫、鳥、人々が集い、季節の移ろいが感じられる森へと生まれ変わらせています。一年間の活動は季節のサイクルに従って行われます。春から夏にかけては、地面に光をあてるための下草刈り、林内整備や木材チップづくりを行います。秋には植生や生き物の調査を行い、晩秋は落ち葉かきで忙しい時季となります。気温が下がる11月末から冬にかけてが間伐のシーズンで、2月にはできた木材を椎茸のホダ木(しいたけ菌を植える原木)などにして楽しみます。保全作業とともに四季に応じたふれあいイベントを開催し、ツリークライミング、椎茸の菌打ち、もちつきなどが地域の方々にも親しまれています。
これまでの活動で、すでにふれあい広場や雑木林が出来上がっており、現在は湖につながる傾斜地の保全も着手しています。
また、他県の保全活動のメンバーと情報交換するため、出張ボランティアに出向くこともあり、ざつきりんセーバーの活動の輪は地域だけでなく、日本の各地に広がっています。

「リコー千葉ふれあいの森」森林保全活動

「リコー千葉ふれあいの森」森林保全活動は、千葉県の里山条例に基づき、竹が繁茂する杉林の手入れに困った地主と協定を結び、2004年にスタートしました。以来、リコーの環境ボランティアグループ「千葉ふれあいの森保全会」は、(1)下草整備で森の活用度を上げる、(2)スペースを確保してレクリエーション設備を作る、(3) 設備の材料には間伐材を利用、という3つの柱を定めて活動を続けてきました。
春には桜の咲く中ジャガイモの植えつけ、夏は下草刈り・虫の観察・夏野菜の収穫、秋は間伐材の整理・シイタケのホダ木作り、冬は餅つきなどの活動を実施しており、一年を通して自然の恵みを肌で感じ、森を大事に守る活動をすすめています。

活動の様子

画像:活動の様子

画像:活動の様子