2024年10月24日リコージャパン株式会社 コンタクトセンター・アワード2024でセンター表彰部門の「テクノロジー部門賞」、個人表彰部門の「リーダー・オブ・ザ・イヤー」を受賞

リコージャパン株式会社は、株式会社リックテレコムが主催するコンタクトセンター・アワード2024において、センター表彰部門の「テクノロジー部門賞」、個人表彰部門の「リーダー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

このアワードは、コンタクトセンター現場運営者の意識高揚と相互研鑽の場を提供することを目的に、Web による公募・提出資料の相互評価など、国内初のオープンな表彰制度を目指し、2004 年から開催されています。

センター表彰部門の「テクノロジー部門賞」では、リコージャパンはお客様自身が時間帯を選ばずに複合機の修理依頼や操作方法を自己解決いただける「お客様サポートアプリ」を発表しました。個人表彰部門の「リーダー・オブ・ザ・イヤー」は、チームの責任者であるスーパーバイザーやトレーニング、品質管理等のスペシャリストを対象としており、受賞したCXセンターの小松 健太郎は、カスタマーエンジニアとして直接お客様と接してきた経験を活かして、お客様起点、現場起点でのプロセス改革を実施、メンバーのモチベーション向上にも貢献したことを発表し、参加企業や審査員の評価により受賞が決定しました。

コンタクトセンターアワード2024
コンタクトセンターアワード2024 リーダー・オブ・ザ・イヤー

9月19日(木)、東京都墨田区の両国KFCホールで表彰式が開催され、受賞企業へトロフィーが授与されました。

センター表彰部門「テクノロジー部門賞」、代表して登壇したCXセンター 黒田 浩史(右)

個人表彰部門「リーダー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したCXセンター 小松 健太郎(右)

リコージャパンは、2022年のコンタクトセンター・アワードで、個人表彰部門のマネジャー、センター長、役員等を対象とする「マネジメント・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞しており、今回で3部門目の受賞となりました。

コンタクトセンターを運営するCXセンターは、これからもお客様に寄り添った電話応対はもちろん、デジタルも積極的に活用し、お客様によりご満足いただけるセンターを目指していきます。

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