株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)は、新たに「働きかた革命」をテーマとした企業CM(「宣言」篇、「オフィス」篇)を、10月6日(土)から順次オンエアします。イメージキャラクターには、女優の吉瀬美智子さんを起用しました。
環境変化が加速する昨今では、人々の「はたらく」価値観が変化しています。リコーは、これまで培ってきた経験に新たなアイデアや技術を融合させ、さらなるイノベーションの創出に挑戦しています。リコーは、提供する価値を「EMPOWERING DIGITAL WORKPLACES」と定義し、さまざまな働く場の変革をお客様と共に実現してまいります。「EMPOWERING」とは、人に焦点を当て、チームや組織の持つ個性をスマートに伸ばし、活力をもたらしたいという想いです。人が働く場「WORKPLACES」は、提供する価値の影響範囲をこれまでのオフィスから現場、さらにはより良い社会の実現へと拡大しています。これらのWORKPLACESを繋ぎ、働きかたを変えていくのが私たちの「DIGITAL」技術です。
今回のCMでは、EMPOWERING DIGITAL WORKPLACESを擬人化したLady EDWardを吉瀬美智子さんに演じていただき、さまざまな人や働く場をデジタル技術で繋いでいくことで、創造的な新しい働き方の実現を表現しています。
出演の吉瀬美智子さんには、初めてワイヤーアクションに挑戦していただき、空間を自由に飛び回る動きや颯爽とした表情で、先進的かつ知的なLady EDWardを演じていただきました。前例にとらわれないイノベーションで働き方に革命を起こすストーリーとなっています。
仮想空間から、吉瀬美智子さん演じるLady EDWardが颯爽と現れ、指令室のドクターに語りかける。「働きかた改革も、スマートに行きたいわね。ドクター」
Lady EDWardとドクターが今までの常識や習慣に捉われないイノベーションが生み出す「働きかた革命」によってオフィスや現場、社会といった様々なワークプレイスでの人々の働き方を変えていく。
「データをもっと活用したい」「残業を減らしたい」など様々な思いで日々奮闘するビジネスパーソン。そんな現実を何とか変えようと立ち上がったLady EDWardとドクターの二人。
「Lady EDWard、仕事だ」の指令で現場に向かうLady EDWard。彼女が通った後のオフィスでは人々が時間や場所の制約から解放され、創造的な働きかたを手に入れる。
そして「働きかたが変わる」のセリフとともに次の現場へと向かうLady EDWard。
吉瀬 美智子(きちせ みちこ)
「ニベア花王」(2007~)
リコーグループは、オフィス向け画像機器を中心とした製品とサービス・ソリューション、プロダクションプリンティング、産業用製品、デジタルカメラなどを世界約200の国と地域で提供しています。(2018年3月期リコーグループ連結売上は2兆633億円)。
創業以来80年以上にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能な社会にむけて積極的な取り組みを行っています。
EMPOWERING DIGITAL WORKPLACES - 人々の"はたらく"をよりスマートに。リコーグループは、さまざまなワークプレイスの変革をテクノロジーとサービスのイノベーションでお客様とともに実現します。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://jp.ricoh.com/
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