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ニュースリリース

第118回定時株主総会第3号議案補足説明について

2018年5月24日
株式会社リコー

 株式会社リコーは、第118回定時株主総会第3号議案(取締役8名選任の件 候補者番号1:山下良則)において、議決権行使助言会社であるInstitutional Shareholder Services Inc.(以下、ISS社)より、当社の過去5期平均、及び当期の株主資本利益率(ROE)が5%を下回り、資本効率性が低いとの理由から、山下良則の再任議案に反対推奨を行ったとの情報を得ました。

 株主の皆様におかれましては、以下、PDFファイルより、山下良則の選任理由について十分ご考慮の上、議決権行使のご判断をいただきますよう、宜しくお願い申し上げます。


| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器を中心とした製品とサービス・ソリューション、プロダクションプリンティング、産業用製品、デジタルカメラなどを世界約200の国と地域で提供しています。(2018年3月期リコーグループ連結売上は2兆633億円)。

創業以来80年以上にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能な社会にむけて積極的な取り組みを行っています。

EMPOWERING DIGITAL WORKPLACES - 人々の"はたらく"をよりスマートに。リコーグループは、さまざまなワークプレイスの変革をテクノロジーとサービスのイノベーションでお客様とともに実現します。

詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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