Skip to main content Skip to first level navigation

RICOH imagine. change.

日本 - リコーグループ企業・IRサイト Change
Skip to main content First level navigation Menu
Breadcrumbs

Share

Main content

ニュースリリース

「ファナックの小型切削加工機ロボドリル用加工状態モニタリングシステム」を展示会で展示

2018年4月27日
リコーインダストリアルソリューションズ株式会社

リコーインダストリアルソリューションズ株式会社(社長執行役員:中田克典)は、ファナックの協力を得て開発した、「ファナックの小型切削加工機ロボドリル(以降ロボドリル)用加工状態モニタリングシステム」をファナック株式会社(代表取締役社長 兼 COO:山口賢治)の展示会(4月17日~18日開催)に展示しました。今後、商品化に向けて開発を進めてまいります。

リコーの振動センサーと専用コントローラが組み込まれ、ファナックの協力を得て開発した「ロボドリル用加工状態モニタリングシステム」は、「工具状態」と「加工状態」の2つの見える化を可能にしました。「工具状態の見える化」では、工具の磨耗による振動変化をとらえることによって、ユーザが最適の工具交換タイミングを判断することが可能となります。初期状態からの振動パワーの変化を「スコア化」し、振動の振幅や周波数の変化の指標を分かりやすく示すことができます。「加工状態の見える化」は、段取りによる不備、加工条件の不適正、工具破損による異常振動を記録し、トレーサビリティーに役立てることができます。また、API(Application Programming Interface *1)により、NAS(Network Attached Storage *2)やPCサーバに波形やスコアのデータを蓄積し、分析に役立てるデータ連携も可能です。これにより、切削の状態・マシンの状態・段取りの状態等がわかり、生産性向上、トレーサビリティー、保全につなげることが可能です。

*1
ソフトウェアコンポーネントが互いにやりとりするのに使用するインタフェースの仕様
*2
コンピュータやネットワークに直接接続して使用するファイルサーバ

リコーの振動センサーと専用コントローラが組み込まれ、ファナックの協力を得て開発した「ロボドリル用加工状態モニタリングシステム」による見える化

今後、リコーインダストリアルソリューションズは、「振動データの見える化システム」の更なるビジネス展開に向けて、技術開発を進めてまいります。

記載の会社名および製品名は、それぞれ各社の商号、商標または登録商標です。


| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器を中心とした製品とサービス・ソリューション、プロダクションプリンティング、産業用製品、デジタルカメラなどを世界約200の国と地域で提供しています。(2017年3月期リコーグループ連結売上は2兆288億円)。

創業以来80年以上にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能な社会にむけて積極的な取り組みを行っています。

EMPOWERING DIGITAL WORKPLACES - 人々の"はたらく"をよりスマートに。リコーグループは、さまざまなワークプレイスの変革をテクノロジーとサービスのイノベーションでお客様とともに実現します。

詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
既に販売終了になっている商品や、内容が異なっている場合があります。