Skip to main content Skip to first level navigation
Breadcrumbs

Share

Main content

ニュースリリース

ハイエンドプロジェクター「RICOH PJ WU6480/X6480」を新発売

~2灯式ランプの採用により高輝度・高信頼性を実現~

2017年11月15日
株式会社リコー

株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)は、ハイエンドモデルのプロジェクターの新製品として、「RICOH PJ WU6480/X6480」の2機種を発売いたします。

RICOH PJ WU6480

新製品は、2015年8月に発売した「RICOH PJ WU6181N/WX6181N/X6181N」の後継機として発売するものです。新たに2灯式ランプを採用することで、8,800lm*1の明るさを実現し、万一使用中に1灯が切れても継続して投影することが可能で、高輝度・高信頼性を実現しました。また、フルHD(1,920×1,080ドット)を超える1,920×1,200ドットの解像度*2により、映像の細部まで鮮明に投影することができます。さらに、利用するシーンに合わせて選べる6種類のレンズを用意(オプション)することで、設置場所および投写距離に応じて、レンズを交換することも可能です。この他にも、本体設置の自由度を高める各種機能を搭載したり、ネットワークによる本体管理を可能にする規格に対応しています。

これらの特徴により、ホールや講堂など大画面と明るさが求められる空間において、高度な映像ソリューションをご提供いたします。

製品名 RICOH PJ WU6480 RICOH PJ X6480
光源 水銀ランプ(2灯式)
出力光束(明るさ) 7,500lm 8,800lm
最大解像度 WUXGA(1,920×1,200ドット) XGA(1,024×768ドット)
質量 約21.0kg(レンズユニット含まず)
本体無償保証期間 3年
価格 オープン価格
発売日 2017年11月22日
*1
RICOH PJ X6480の場合。RICOH PJ WU6480は7,500lm。
いずれもオプションの「RICOH PJ 交換用レンズ タイプC3」を装着時。
*2
RICOH PJ WU6480の場合。

| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器を中心とした製品とサービス・ソリューション、プロダクションプリンティング、産業用製品、デジタルカメラなどを世界約200の国と地域で提供しています。(2017年3月期リコーグループ連結売上は2兆288億円)。

創業以来80年以上にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能な社会にむけて積極的な取り組みを行っています。

EMPOWERING DIGITAL WORKPLACES - 人々の"はたらく"をよりスマートに。リコーグループは、さまざまなワークプレイスの変革をテクノロジーとサービスのイノベーションでお客様とともに実現します。

詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
既に販売終了になっている商品や、内容が異なっている場合があります。