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ニュースリリース

教育用アプリと連携する大画面65インチの電子黒板で教育現場のICT活用を支援

RICOH Interactive Whiteboard D6500」を新発売

2015年4月30日
株式会社リコー

    株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)は、教育現場におけるICT活用を支援する「RICOH Interactive Whiteboard D6500」(以下、「RICOH IWB D6500」)を発売します。

   リコーは2013年2月から、オフィスをはじめとしたさまざまな場所におけるコラボレーションを促進する「リコー インタラクティブ ホワイトボード D5500」、及び後継製品の「リコー インタラクティブ ホワイトボード D5510」を販売しておりましたが、新製品は教育現場で必要とされる機能に特化しました。お客様から好評だったスタイリッシュなデザインはそのままに、教室内のどの位置にいる生徒からも見やすいように、ディスプレイは65インチと大画面で、映り込み防止処理がされています。また、教育用アプリケーションを搭載したパソコンと連動することにより、複数の生徒が指で同時に書き込むことが可能です。このほか、内蔵スピーカーを搭載し、豊富な種類の入出力端子にも対応しており、教育現場の既存の機材を有効活用して多様で効果的な授業を実現します。

   教育現場におけるICT化が進む中、リコーはこれからも教育現場の課題解決や効果的な授業のための製品・サービスを提供してまいります。

製品名 RICOH Interactive Whiteboard D6500
画面サイズ(液晶パネル) 65v型ワイド(フルHD対応、LEDバックライト搭載)
標準価格 オープン価格
発売日

2015年6月中旬

 

画像
RICOH Interactive Whiteboard D6500
(オプションの専用スタンドを装着したもの)

このニュースリリースの詳細はこちら(PDF)


| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2015年3月期リコーグループ連結売上は2兆2,319億円)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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