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お知らせ

EcoVadis社によるサプライヤー向け調査において、最高ランクの「ゴールド」評価を3回連続で取得

2017年4月18日
株式会社リコー

株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)は、このたびEcoVadis社によるサステナビリティ調査において、最高ランクの「ゴールド」評価を取得しました。これで昨年に引き続き3回連続で「ゴールド」評価を得たことになります。

EcoVadis社は、110カ国、150業種に及ぶサプライヤー企業を対象に、「環境」、「社会(労働環境・人権等)」、「公正な事業活動」、「サプライ・チェーン」分野における企業の方針、施策、実績について評価を行っています。リコーは、今回の調査においても対象企業全体の中で上位5%以内に入るという高い評価を得ることが出来ました。

大手グローバル企業を始めとして多くの企業が、自社のみならず、サプライ・チェーン全体の持続可能性の向上を目指し、サプライヤー企業の選定においてもサステナビリティの取り組みレベルが重要な評価基準となってきています。リコーも多くのグローバル商談の中でサステナビリティの取り組み内容を問われており、EcoVadis社の評価の提示を求められる事例も少なくありません。

このたびの「ゴールド」評価はリコーが企業の責任として取り組んでいるサステナビリティ活動の成果であると認識しています。引続き、サステナビリティの向上に積極的に取り組むことで、事業成長を果たし企業価値を高め、ステークホルダーの皆様の期待に応えてまいります。

Highest Gold Rating in EcoVadis Global Supplier Survey

関連情報


| リコーグループについて |

リコーグループは、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービス、プロダクションプリントソリューション、ビジュアルコミュニケーションシステム、デジタルカメラ、産業用製品·サービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2016年3月期リコーグループ連結売上は2兆2,090億円)。

創業以来80年にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能社会の実現への積極的な取り組みを行ってきました。

想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。

より詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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