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セーブ・ザ・メモリープロジェクト 活動年表
2011年
3月
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東日本大震災 発災
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日本国政府より関係７県に対してがれき撤去のガイドラインが出される
その中で、「位牌、アルバム等、所有者等の個人にとって価値があると認められるものについては、一律に廃棄せず、別途保管し、所有者等に引き渡す機会を設けることが望ましい。」と通達される
4月
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セーブ・ザ・メモリープロジェクトの実施をリコー災害対策本部に提案
→ 活動開始
8月
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セーブ・ザ・メモリー ファクトリー名取 開設
9月
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南三陸町写真センター 開設
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セーブ・ザ・メモリー ファクトリー東京 開設
10月
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陸前高田市写真センター 開設
12月
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リコーグループ内 写真洗浄ボランティア活動開始
2012年
1月
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女川町写真センター 開設
2月
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セーブ・ザ・メモリー ファクトリー海老名 開設
3月
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リコーグループ内 写真洗浄ボランティア活動終了
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セーブ・ザ・メモリーファクトリー終了、撤収
事後作業のため、ファクトリー東京の一部は残した
5月
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セーブ・ザ・メモリー サービスパッケージの提供開始
自治体で写真返却活動を継続いただけるよう、写真返却活動に関連する環境一式とフルサポートをリコーが提供し、一部の費用を自治体に負担いただくサービスを提供した
これにより、被災地での写真のデジタル化が継続して行われた
9月
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亘理町写真センター 開設
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陸前高田市写真センター 終了
10月
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南相馬市写真センター 開設
2013年
3月
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南三陸町写真センター 終了
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南相馬市写真センター 終了
7月
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Ｗｅｂ写真検索サービスsavethememory.jpをリコー運営データセンターから汎用クラウドサービス上に移行
同時に、全サービス提供を再び無償化
2014年
3月
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亘理町写真センター 終了
2015年
3月
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女川町写真センター 終了
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セーブ・ザ・メモリープロジェクト 終了
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