• リコーについて
  • IR・財務情報
  • サステナビリティ
  • 製品・サービス
  • 技術
  • 採用
  • ニュース

リコー インド教育支援プログラム-Quality Education for All-

プログラムの詳細

  • インド教育支援プログラムとは
  • プログラムの詳細
  • 活動報告
  • インドの教育の課題
  • PhaseⅡ 楽しく学ぶ授業を創る

    プロジェクターとデジタル教材を活用することで、子どもたちがより楽しく参加できる授業が行われ、質の高い教育を受けられることを目指します。また、デジタル教材と教員研修をパッケージ化し、県・郡レベルにおいて教員研修を実施・普及させることで、学校現場での教育の質向上が持続発展性的にできる仕組みを作ります。

    ※活動の一部は、「BOP層における教育の質の向上を目的とした教育サービス事業の事前調査」(JICAのBOPビジネスを支援する枠組み「協力準備調査(BOPビジネス連携促進)に採択」と連動して行います。
    調査についてはこちら

    プログラムの特徴

    子どもたちがより楽しく参加できる授業が行われ、教育の質向上が持続的に行われるサイクルを作ります。

    • 1.学ぶ意欲を高めるデジタル教材と教授法の開発、研修
    • 2.先生が自らデジタル教材を日常的に活用できるための仕組み作り
    • 3.子ども、保護者、行政機関を巻き込んだ、多様性のある教材の活用、持続的な教育の質向上のための支援
    プロジェクターを活用した教育の質改善サイクル
    リコー教育支援プログラムによる教育の質改善サイクル

    対象地域と実施期間

    対象地域

    デリー、アンドラ・プラデシュ州、ビハール州 ※2015年10月以降は1州に絞って活動する予定

    実施期間

    2014年4月〜2017年3月

    対象地域

    具体的な活動計画

    対象地域の行政・学校の協力のもと、デジタル教材とプロジェクターを活用して、以下の支援活動を行います。

    I. 効果的な教材・手法を活用した教員研修の実施

    • 1効果的なデジタル教材・教授法の開発
    • 2開発した教材・教授法を活用し、各州のニーズに応じた
      教員研修
    • 3現地の県や郡レベルにて教員研修を継続するための
      仕組み作り

    II. 子どもたちの参加促進

    • 1教材開発や学校運営に関わる活動への参加を促すための研修
    • 2子どもたちによるデジタル教材による学習経験の共有
    プログラムのステップとゴール

    プログラムの目標値

    2017年3月末時点

    プログラムの目標値

    プロジェクターについて

    プロジェクター製品情報はこちら

    プロジェクター製品情報

    ページトップへ