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私にとって“はたらく”とは。
はたらくとは、社会課題の解決に向けて、はたらく人と企業が共に成長していくことだと思います。
それぞれが自ら行動し、意見交換を繰り返して価値を生み出す。
この繰り返しにより、はたらく人と企業が共に成長していくのだと思います。
その成長を感じた瞬間、私にとってのはたらく歓びが生まれました。#2年目 製造技術 -
“はたらく”とは「人と人をつないで、誰かの役に立つ」こと。
自己満足な仕事は絶対にしない。#16年目 ソリューションプランナー -
個々の力を合わせてシナジーを生み出し、モノやサービスを通して感動を与え、対価をいただくこと。
自分の得意なことを活かして誰かに貢献し、誰かの得意なことによって自分も貢献を受けること。#19年目 商品開発 -
私は「必要とされる人材になること」だと思います。
お客様だけではなく社内の人・仲間から必要とされる人にならないといけないと思います。
また、必要とされることが(まだまだそんな人材になれておりませんが)モチベーションにつながってます。#6年目 営業 -
“はたらく”とは何か新しいものを作り出すこと
#16年目 設計開発 -
“はたらく”中で嬉しかったりやりがいを感じる、という観点で考えると、お客様の役に立てたときはもちろんですが、同じくはたらく社内の仲間の役に立てたり、助けができたときのほうが嬉しいかもしれません。
#12年目 システムエンジニア -
“はたらく”とは、自分だけでなく家族、仲間、世の中の人々の人生を豊かにすること。
年を重ねても、働いている間は学びがあり成長できる。#29年目 営業 -
“はたらく”とは?
その道のプロであること。誰も分からないなぞときをしていく感覚。結果が出たときの達成感は格別です。#9年目 設計開発 -
わたしにとって“はたらく”とは、社会貢献です。
大なり小なり、働いた結果は社会活動の一環として経済活動や弱者の手助けなど、様々な結果につながっていると思っています。#19年目 営業