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デジタルサービスの会社に向けた取り組み

画像:デジタルサービスの会社に向けた取り組み

「オフィスで働く人を単純作業から解放し、人間らしい創造性を活かした働き方」をご提供したい。
リコーが1977年に提唱した OA(オフィスオートメーション)のコンセプトです。
このコンセプトを進化させ、ニューノーマル時代の新たな提供価値の実現を目指し、私たちはOAメーカーから、「デジタルサービスの会社」に生まれ変わります。

社内実践 「全員参加型の社内デジタル革命」

リコーは、デジタルサービスの会社になるために、私たち自身が働き方改革に積極的に取り組んでいます。
「全員参加型の社内デジタル革命」を掲げ、ルーティン作業の自動化や効率化に取り組んでいます。
創出された時間を付加価値の高い仕事にシフトすることにより、社員が活き活きと働き、能力を発揮できる環境づくりにつなげています。
社内の取り組みで培ったノウハウや成果は、お客様へのソリューションとしてご提供することで、
お客様の「“はたらく”に歓びを」実現していきます。

実践1:請求書業務の自動化で残業を大幅削減

リコージャパン業務センターでは、
仕入先から届く請求書の入力業務を行っています。
AIやRPAを活用した業務の自動化に取り組み、社員の業務負荷や残業時間を大幅に削減しました。
(動画 4分35秒)

お客様へご提供するソリューション

クラウド型AI帳票認識OCRソリューション「RICOH Cloud OCR for 請求書」をご紹介します。
(動画 2分27秒)

実践2:時間や場所にとらわれない働き方の実現

リコーグループでは、様々なツールの活用や社員の意識改革などにより、時間や場所にとらわれない新しい働き方を実現してきました。
(動画 5分48秒)

実践3:生産拠点におけるDX化 自動化

リコーの生産・研究開発・品質管理の現場では、人が行っていた作業のDX化・自動化を行っております。
現場での負担の軽減より、より知的な業務に時間が割けるようになりました。
(動画 1分58秒)