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ヘッドマウントディスプレイ

どんな場所でも情報をくっきり見えやすく

背景

スマートフォンの次のデバイスとして、メガネ型のディスプレイ(ヘッドマウントディスプレイ)が期待されています。

かけるだけで目の前に文字や画像が映し出されるので、必要な情報を見ながら作業を行なうことができます。

こんな事を解決

リコーは調光機能がついたヘッドマウントディスプレイを開発しました。

従来のヘッドマウントディスプレイは、屋外のような明るいところでは表示される画像が薄くなり、見えにくいことが大きな問題となっていました。
そこで、屋外の光を遮る機能(調光機能)を付けることで、どのような環境でも快適な見え方を実現します。

例えば、屋外でのメンテナンス作業などで、遠く離れた場所からの作業指示を表示することができます。

調光機能付きヘッドマウントディスプレイで情報がはっきり見える

さらに、リコーはヘッドマウントディスプレイを使った位置情報共有システムを開発しました。
ヘッドマウントディスプレイを装着したメンバー同士の位置や、目標地点までの距離がリアルタイムに表示され、ナビゲーションができるシステムです。

例えば、災害や遭難など救助が行なわれる場面で救助隊員に装着してもらい、お互いの位置や助けを求める人の場所、危険地域などを共有すれば、素早く安全な救助活動のお役に立てると考えています。

このほかにも、警備や建築・工事現場などにも展開することができます。

位置情報共有システム

位置情報共有システム

ヘッドマウントディスプレイによるAR表示

※ARはAugmented Realityの略で、拡張現実の意味です。実際の風景上に、関連する情報を重ねて投影します。

技術の特徴

リコー独自の、電気を使って透明な状態と着色した状態を自由に切り替えられるエレクトロクロミック調光フィルターを開発し、グラスデバイスへ搭載しました。
この調光フィルターは明るさを段階的に調整しながら表示ができるため、快晴でも曇天でも快適な視界を提供します。

位置情報共有システムは、人の動きをGPS(全地球測位システム)とヘッドマウントディスプレイの加速度センサー、磁気センサーで検知(ヘッドトラッキング)して、お互いの位置をマーカーで表示します。
データは1秒ごとに更新され、リアルタイムに位置情報を共有することができます。

リコーの想い

屋外でも快適に作業ができる強みを生かして、応用範囲を広げていきます。