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ニュースリリース

リコー、「RICOH Image Pointer」のクラウドファンディングを開始

~手のひらサイズでコードレス、どんな場面でもその場で映像を共有~

2020年3月19日
株式会社リコー

株式会社リコー(社長執行役員:山下 良則)は、新規事業の創出に向けた取り組みとして、2019年度より、スタートアップ企業や社内外の起業家の成長を支援して事業共創を目指すプログラム「RICOH ACCELERATOR」(リコーアクセラレーター)を行っています。このたび、本プログラムで活動している社内チームが基礎開発した小型ハンディプロジェクター「RICOH Image Pointer」の購入型のクラウドファンディングの募集を本日から開始します。本プロジェクトは5月15日までに目標金額1000万円を目指し、量産開発/商品化判断をします。本プロジェクトに賛同し、支援してくださる方には、クラウドファンディング特別価格にて商品をご提供します。クラウドファンディングは、きびだんご株式会社が運営する「Kibidango」、およびCCC(TSUTAYA)グループの株式会社ワンモアが運営する「GREEN FUNDING」の共催で行われます。

「RICOH Image Pointer」は、ボタンひとつで動画や画像を投影し、複数の人と楽しむことができる手のひらサイズの小型ハンディプロジェクターです。バッテリ内蔵でワイヤレス接続に対応しているため、電源やケーブルをつないだり、投影までに時間がかかったり、パソコンと接続する煩雑さがなく、写真や映像を瞬時に映し出すことができます。家族や友人、みんなが集まる場で、一緒に同じ画面を見て、情報や感動をリアルタイムに分かち合いたいという商品開発担当者の思いから「RICOH Image Pointer」は生まれました。ビジネス領域にとどまらず、ご家庭など、さまざまなシーンでご活用いただける新しい価値を提供します。

本当に世の中から求められるものを、お客様と一緒につくっていきたいという想いから、「RICOH Image Pointer」の購入型クラウドファンディングを活用した開発プロセスを進めることとしました。正式販売に先立ち、リコーが提案する新しい価値に対して、直接お客様からの賛同やフィードバックを受けながら、より良いものづくりにつなげていきます。リコーは、これからも新規事業創出の取り組みをすすめ、お客様への価値提供領域を拡大し、オフィスやさまざまな現場、社会における課題解決を目指します。

製品名 RICOH Image Pointer
画素数 409,920(854×480)
出力光束(明るさ)*1 45lm
コントラスト比*1 300:1
投写画面サイズ 25~80インチ
投写距離 0.61~1.95m
接続方法 HDMI*2 / Wi-Fi*3によるワイヤレス投影
質量 約140g~300g
寸法 高さ 37mm~42mm 長さ 101mm~113mm 幅 56mm~72mm
本体保証期間 1年間無償保証
電源 バッテリ:リチウムイオン電池 / 連続待機時間:約90分
投影可能時間:約55分 / 充電時間:約4時間
メーカー希望価格 オープン価格
クラウドファンディング開始日 2020年3月19日
*1
出荷時における本製品の全体的な平均値で、JIS X6911:2015データプロジェクターの仕様書様式に則って記載しており、測定方法・測定条件については、附属書に基づいています。
*2
HDMI、HDMIロゴ、およびHigh-Definition Multimedia Interfaceは、HDMI Licensing Administrator, Incの商標または登録商標です。
*3
Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標または商標です。
開発中製品の為、仕様は変更になる可能性があり、上記記載の内容は、基礎開発品を元に現時点で推測する量産時最小~最大までの値を記載しております。

「RICOH ACCELERATOR(リコーアクセラレーター)」、新名称「TRIBUS」について

リコーは、2018年2月に発表した成長戦略「挑戦」において、価値創造に向けた基本的な考え方の一つにオープンイノベーションを掲げ、外部資本や知見を活用した新規事業創出を目指しています。また社員に対しては、明るくイキイキと働くことができる組織・風土を実現することを約束し、社員が新しい顧客価値の創造に積極的にチャレンジできる新たな制度や仕組みの整備を進めています。

具体的な取り組みのひとつとして、スタートアップ企業や社内外の起業家の成長を支援して事業共創を目指すプログラム「RICOH ACCELERATOR 2019」(リコーアクセラレーター2019)を行っています。本プログラムは、2019年2月に社内から、4月に社外からの募集を開始し、10月には社内外を合わせた統合ピッチコンテストを開催し、社内外の審査者による選考でアクセラレータープログラムに参加する5チーム・8社が選出されました。選出された各チームは事業化に向けて具体的な取り組みを進めています。8社はリコーグループのリソースを活用し更なるビジネスの拡大に取り組みました。また、2019年4月から、業務時間の最大20%までの時間を自ら望む他の業務に充てることのできる社内副業制度がスタートし、様々な形で本プログラムに参加する社員が活用しています。リコーは、来年度も本プロジェクトを継続し、既存のリコーの枠を超え、スピード感をもって事業共創にチャレンジするために、プログラム名称を「TRIBUS(トライバス)」に統一し、イノベーションの創出を加速していきます。

リコーの創業者である市村清は、理化学研究所から生まれたベンチャー企業としてリコーを創業し、その後も世の中にイノベーションをもたらす製品やサービスを数多く生み出しました。その創業の精神に立ち返り、チャレンジする人の支援・育成、新規事業の創出を促進する文化のさらなる醸成を目指します。

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| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器を中心とした製品とサービス・ソリューション、プロダクションプリンティング、産業用製品、デジタルカメラなどを世界約200の国と地域で提供しています(2019年3月期リコーグループ連結売上は2兆132億円)。
創業以来80年以上にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能な社会の実現にむけて積極的な取り組みを行っています。
EMPOWERING DIGITAL WORKPLACES - 人々の"はたらく"をよりスマートに。リコーグループは、さまざまなワークプレイスの変革をテクノロジーとサービスのイノベーションでお客様とともに実現します。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://jp.ricoh.com/

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