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ニュースリリース

「RICOH Cloud OCR for 納品書」を提供開始

~AIで帳票処理プロセスを自動化し、中小企業の業務プロセスを革新~

2020年3月3日
株式会社リコー

株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)は、納品書の業務プロセスをデジタル化し、中小企業の生産性を革新するクラウドソリューションとして「RICOH Cloud OCR for 納品書」を2020年3月9日に発売します。リコーは、OCR結果の確認・修正をBPO(アウトソーシング)で行う「RICOH Cloud OCR for 納品書+BPOサービス」を2019年12月から提供して来ましたが、より手軽に導入したいお客様向けに修正を学習する新たなAIを搭載した「RICOH Cloud OCR for 納品書」を追加します。

「RICOH Cloud OCR for 納品書」のシステム概念図

長時間労働の是正や、多様で柔軟な働き方を目指す「働き方改革関連法」が2019年4月に施行され、今年4月からは国内法人の7割を占める中小企業へも順次適用の範囲が拡大されます。しかし、企業間の納品書の受取業務では、中小企業を中心にいまだに紙ドキュメントでのやりとりが多く発生しており、業務プロセス効率化の障壁となっています。新製品は、複合機や電子黒板、カメラなどのエッジデバイスと、さまざまなサービスをクラウド上で連携させ、お客様の生産性革新を実現するリコーの「EMPOWERING DIGITAL WORKPLACES プラットフォーム」に対応したアプリケーションとして提供します。

「RICOH Cloud OCR for 納品書」は、紙の納品書を文字データ化するクラウド型AI帳票認識OCRソリューションです。紙の納品書をリコーの複合機あるいは他社製のデバイス*1でスキャンする、もしくは納品書のPDFデータをクラウドにアップロードするだけで、リコー独自の帳票解析技術と画像処理技術を搭載したAI(人工知能)が、事前の帳票を定義せず納品書に記載された納品日、仕入元企業名、商品コード、商品名、数量、金額などの情報を自動認識し一括データ化します。データ化した情報はCSVファイル*2に出力することで仕入管理システムや販売管理システムと連携できます。

AIを活用することで、納品書情報をデジタルデータ化するだけでなく、修正データを学習して進化することが特長です。それにより、人の目による確認・修正を行う、先行のBPOサービスと比べてリーズナブルな料金体系を実現し、在庫管理等のよりリアルタイム性が求められる業務に適しています。こうした特徴により、中小企業における納品書の処理業務を大きく改善し、人手不足の解消やコストの削減に貢献します。

*1
株式会社PFUのイメージスキャナー「FUJITSU Image Scanner fi-7160 RICOH Edition」に対応します。
*2
仕入管理システム/販売管理システムに合わせた形式のCSV出力に対応しているのは、「PCA社製 PCA商管DX」「OBC社製 蔵奉行i10」「OSK社製 SMILE V 販売」です(2020年3月9日発売時点)。
Adobe PDF は、Adobe Systems Incorporated(アドビ システムズ社)の米国ならびに他の国における商標または登録商標です。
PCAは、ピー・シー・エー株式会社の登録商標です。
その他、会社名および製品名は、それぞれ各社の商号、商標または登録商標です。

関連情報

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| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器を中心とした製品とサービス・ソリューション、プロダクションプリンティング、産業用製品、デジタルカメラなどを世界約200の国と地域で提供しています(2019年3月期リコーグループ連結売上は2兆132億円)。
創業以来80年以上にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能な社会の実現にむけて積極的な取り組みを行っています。
EMPOWERING DIGITAL WORKPLACES - 人々の"はたらく"をよりスマートに。リコーグループは、さまざまなワークプレイスの変革をテクノロジーとサービスのイノベーションでお客様とともに実現します。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://jp.ricoh.com/

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