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ニュースリリース

リコー、中国の繊維機械総合展示会「ShanghaiTex 2019」に出展

~デジタルマイクロファクトリー構想を紹介し、中国国内のパートナー企業を募集~

2019年11月25日
株式会社リコー

株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)は、2019年11月25日から28日まで、上海新国際博覧センターで開催される世界3大繊維機械総合展示会の一つである「ShanghaiTex 2019」に、テキスタイル市場向け産業用プリンターおよびアパレル商品の生産ワークフローソリューション、インクジェットヘッド、DTG(Direct to Garment)プリンター「RICOH Ri 100」「RICOH Ri 1000」などを出展します。

今回はメイン展示として、インクジェット技術を用いた印刷プロセスのデジタル化により、必要なものを必要な時に必要な分だけ印刷し、環境負荷低減とバリューチェーン変革を実現するリコーのデジタルマイクロファクトリー構想を中国で初めて紹介するとともに、その実現に向けてグローバルコンソーシアムを立ち上げ、連携する中国国内のパートナー企業を募集します。

リコーは、成長分野である産業印刷事業において、テキスタイル市場を強化領域の一つと位置付けています。これまでテキスタイル生産工場では、捺染工程での大量排水や水質汚染といった環境負荷の低減が課題になっており、テキスタイル市場自体が大量在庫・大量廃棄などの無駄をなくすためのバリューチェーン変革を求められています。

リコーの「デジタルマイクロファクトリー」構想は、生地の選定からデザイン、印刷、裁断、縫製、検品、梱包、出荷までのアパレル生産プロセスをデジタル化してつなぎ、一つの工場で完結、もしくは複数の拠点をあたかも一つの工場であるかのように結びつけることで、生地在庫や廃棄の低減、納期短縮、印刷工程での排水ゼロ化などを目指すものです。現在、日本国内においてもパートナー企業の選定を進めているほか、欧米市場においても取り組みを始める予定です。

ShanghaiTex 2019は、テキスタイルの未来やファッショントレンド、技術革新に触れることができる繊維機械の総合展示会です。「Smarter Textile. Better Life」というテーマで、テキスタイルアプリケーションと革新的なデザインを実現する最高のテクノロジーを、国境を越えて提供し続けています。第19回目となる今回は、1200社を超える企業が出展し、約65,000人が来場する予定です。

リコーは、2018年2月に発表した成長戦略「挑戦」において、プリンティング技術の可能性を追求し、顧客基盤を拡大することを掲げています。40年以上にわたり取り組み続けてきたリコーのインクジェット技術は、オフィス印刷向けにとどまらず、商用印刷や産業印刷など、衣・食・住のさまざまな領域へと展開しています。リコーは今後も、さまざまな製品、サービスを通して衣・食・住に関わるさまざまなシーンでプリントの可能性を広げ、新しい価値、新しい体験を提供することで、新たなプリント文化の創造に寄与してまいります。

「第19回 ShanghaiTex 2019」の概要

展示会名
第19回 繊維産業国際展
International Exhibition on Textile Industry (ShanghaiTex 2019)
会期
2019年11月25日(月)~11月28日(木) 4日間
会場
上海新国際博覧センター(中国上海浦東新区龍陽路2345号)
Webサイト
https://www.shanghaitex.cn/STX19/idx/eng

このニュースリリースはPDFファイルでもご覧いただけます


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リコーグループは、オフィス向け画像機器を中心とした製品とサービス・ソリューション、プロダクションプリンティング、産業用製品、デジタルカメラなどを世界約200の国と地域で提供しています(2019年3月期リコーグループ連結売上は2兆132億円)。
創業以来80年以上にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能な社会の実現にむけて積極的な取り組みを行っています。
EMPOWERING DIGITAL WORKPLACES - 人々の"はたらく"をよりスマートに。リコーグループは、さまざまなワークプレイスの変革をテクノロジーとサービスのイノベーションでお客様とともに実現します。
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