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最新更新日:2016-02-01

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FreeWill Topics

第75回「FreeWill運営委員会」を開催しました(2015年12月)

2015年12月4日(金)、第75回「Freeill運営委員会」を開催いたしました。
開催会場となったのは「市村自然塾 関東」。活動期間中は塾生が通ってくる金曜日は大忙しですが、13期生の卒塾式が11月27日(土)に無事終了したこともあり、訪問することができました。

この日は一般寄付審査会において、会員から推薦申請のあった7件の寄付支援が決定。さらに、FreeWill会員向けの社会貢献活動として10〜11月に実施した「世界に届け!FreeWill絵本プロジェクト」および「桜ライン311 秋の植樹会」参加の活動報告や、今後の活動計画について討議を行いました。

自然塾の活動についてうかがう

遠隔会議システムで参加した
委員もいました

いつもと違う床座での会議
また、初めて自然塾を訪れた運営委員のために、塾長はじめスタッフの皆さんが建物内や周辺を案内してくださいました。大自然に囲まれた環境、木材がふんだんに使われ、昔ながらの土間がある建物を見て「こんなところで自然体験の活動ができるなんて、自然塾の子どもたちが羨ましい」の声があがっていました。

見学後はボランティア作業として、スタッフの皆さんと一緒に敷地内外の落ち葉の片付けや枝木のまとめなどを行いました。この季節の大量の落ち葉は始末が大変ということで、スタッフの皆さんには大変喜んでいただけたようでした。

それぞれ道具を持って…

作業場に出発!

枝木はかまどでご飯を炊く時に使います

地面が見えないほどの落ち葉

黙々と作業を続けて…

すっかりきれいになりました
昼食は、スタッフの方に教えてもらいながらついたお餅、豚汁、野菜サラダなどを作り、塾の皆さんと一緒に囲みました。野菜はもちろん、味噌、こんにゃく、漬物、梅干など殆どが塾で作られたものということにも感激。大地のめぐみと自然塾の皆さんに感謝しながらいただきました。

息を合わせての餅つき

新鮮な野菜が並びます

食卓ではグループごとにお餅を焼きます
自然と共に生活している自然塾では、季節によって草刈など人手を要する様々な作業があります。また機会を見て訪問したいと思います。




「買う&知るボランティア@リコージャパン」を開催しました!(2015年11月)

11月12日(木)、リコージャパンで社会貢献デーが開催され、本社事業所において献血会と「買う&知るボランティア」を開催しました。今回出店していただいたのは足立区にある「社会福祉法人あしなみ」様と「世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)」様の2団体です。

あしなみの就労支援継続サービス事業「ZiP」では、「働きたい」という意欲のある、主として精神に障がいのある方への仕事の提供と、生活向上のための支援を行っています。
この日は2名の施設利用者が、菓子製造部門で作っている焼き菓子やプリンの販売を担当されました。日頃は販売の機会はあまりないそうですが、終了後「販売会に参加してよかった。完売してよかった。」とうれしそうにお話しされていたとのこと。多くの人とやり取りをしながらの販売は、貴重な社会接点の場になったようです。
特にお薦めなのはブラウニーとプリン
特にお薦めなのはブラウニーとプリン
度々行列ができるほどの人気でした
度々行列ができるほどの人気でした
WWF ジャパンのコーナーではおなじみのWWFロゴマークのパンダグッズが販売され、人気を集めました。今回は、9月にリコーイメージングから発売されたWWF支援モデルの双眼鏡「PENTAX Papilio」も並び、来場者も関心を寄せていました。

人気のパンダロゴのグッズ

WWF支援モデル「PENTAX Papilio」

販売スタッフの皆さん




「桜ライン311」秋の植樹会に参加しました(2015年11月)

2015年11月28日(土)、NPO法人「桜ライン311」様が主催する秋の植樹会に参加しました。FreeWillとしては2013年秋から5回連続の参加となり、毎回お天気には恵まれていましたが、今回は強風注意報が発令されるほどの天候の中での活動となりました。

「桜ライン311」の植樹会は、FreeWillの活動の中でも非常に人気が高く、急な斜面でのハードな植樹にも関わらず、今回も応募倍率は2倍以上となりました。当日は、抽選で選ばれたFreeWill会員17名と事務局メンバーを合わせた総勢20名で、桜の植樹地である岩手県陸前高田市を訪れ、まずは「奇跡の一本松」にて4年半以上経った今でも残る震災の痕跡を目の当たりにし、今回の植樹の重要性を再確認しました。
奇跡の一本松にて
奇跡の一本松にて
解体が開始された陸前高田のベルトコンベア
解体が開始された陸前高田のベルトコンベア
その後、オリエンテーションで今回の植樹場所の説明を受け、植樹地に移動。
そこで待っていたのは、桜ライン311の運営スタッフとしてボランティアに参加していたFreeWill運営委員のメンバーたちでした。
今回は、植樹だけではなく、何か他の形でも貢献できないかと考え、過去に植樹をしたことのあるメンバーがボランティアを受け入れる側として、車両誘導や植樹地までの荷運びなどのお手伝いをしていました。
オリエンテーションで植樹の説明を受ける
オリエンテーションで植樹の説明を受ける
運営スタッフとして参加していたFreeWillメンバーと
運営スタッフとして参加していたFreeWillメンバーと
FreeWill植樹メンバーは急斜面の中でも足場を確保しながら、持ち前のチームワークをバケツリレーという形で発揮し、20名で計7本の苗木を植えました。

急斜面での植樹

チームワークでハードな作業を乗りきります

運営スタッフとして参加したFreeWill運営委員
今回参加したメンバーからは、「テレビや報道で震災を見て、そのときは何もできなかったが、現場に来て、現場の空気を感じながら微力でも役に立つことができた」「現地に赴くことで東北の現状の一端を知ることができた」「津波の大きさが桜を植える場所で確認できた」という感想を聞くことができました。
FreeWillでは、これからも様々な社会貢献活動への参加の機会を提供してまいります。
【桜ライン311が主催する植樹会とは】
東日本大震災の津波によって多くの尊い命が失われた悲劇を繰り返さないために、岩手県陸前高田市内約170kmに渡る津波の到達ラインに桜を植樹する活動です。津波到達ラインに桜並木を作ることで、津波の恐れがあるときにはその並木より上に避難するよう、後世の人々に伝承していくことを目的とし、毎年春と秋に植樹ボランティアの募集を行なっています。
FreeWillでは毎回団体として「桜ライン311」に申し込みをしたのち、FreeWill会員に向け参加募集を行なっています。




「世界に届け!FreeWill絵本プロジェクト」報告!(2015年11月)

先月(2015年10月)のFreeWill TOPICSでは、「世界に届け!FreeWill絵本プロジェクト」が始動し、参加者へ向けた作業用絵本の発送の様子をレポートさせていただきました。
その後、全国各地より、翻訳シールが貼られた絵本がFreeWIll事務局に戻り、11月24日(火)に「ESAアジア教育支援の会」に向けた発送準備を行いましたのでご報告させていただきます。
初めに300冊の絵本が戻ってきているか参加者名簿とつき合わせての確認作業です。
次に、翻訳シールの貼り方をチェックします。
1ページずつ確認し、間違っている箇所があれば修正していきます。
翻訳シールを切り取って該当の箇所に貼り付けるだけとは言っても、いくつか注意が必要です。「貼り忘れている箇所がないか」「文字が逆さまになっていないか」というような基本的なことはもちろんですが、翻訳シールの周りの枠線を残さないように切り取り、日本語がきちんと隠れるように貼って、よりきれいな状態に仕上げるよう、参加者のみなさんに心がけてもらいました。
出来上がった絵本
翻訳シールを貼る作業が終わったら、作業した方の名前と絵本を受け取る子どもたちに向けて一言書き添えたメッセージカードを裏表紙の内側に貼ります。
皆さん、子供たちに語りかけるような言葉でそれぞれの想いを書いてくださり、中には子どもの文字で書いてあるメッセージもありました。参加した会員の中には、家庭で自分の子どもたちと一緒に作業をした方も多かったようです。
今回作業をした子どもたちと絵本を受け取ったバングラデシュの子どもたちが、将来どこかで出会うことがあればいいですね。
真心を込めて書いたメッセージカード
これらの絵本は「ESAアジア教育支援の会」で最終チェックをしたのちバングラデシュへ向け発送され、12月中には現地に届く予定になっています。FreeWillからのささやかなクリスマプレゼントになると嬉しいのですが。




「買う&知るボランティア@海老名」を開催しました!(2015年10月)

10月27日(火)、リコーテクノロジーセンター(神奈川県海老名市)において、通算27回目となる「買う&知るボランティア」を開催しました。 今回は「世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)」様と「パルシック」様にお越しいただいての販売会となりました。
WWFジャパンとパルシックの皆様とリコースタッフ
WWFジャパンとパルシックの皆様とリコースタッフ
今回も会場は大賑わいとなりました
今回も会場は大賑わいとなりました
また、今回はリコーイメージング株式会社とWWFジャパンがコラボした双眼鏡「Papilio Ⅱ」の発売を記念して、買う&知るボランティアでは初となる自社グループ製品の販売を行ないました。
パンダのマークの入った双眼鏡「Papilio Ⅱ」
パンダのマークの入った双眼鏡「Papilio Ⅱ」
双眼鏡を手にとって試すリコー社員
双眼鏡を手にとって試すリコー社員
この日は、男女問わず大勢の方がパンダマークのついた双眼鏡を手に取り、その小型軽量ボディに凝縮されたクリアでシャープな見え味を体験。その場で9名もの方が双眼鏡を購入していました。もともとこの双眼鏡は、リコーイメージングがWWFジャパンの想いに共感し、環境保護活動を支援できる双眼鏡をつくりたいという想いから実現したもので、売上の5%は、WWFの地球環境保護活動全般に活用されます。

WWFジャパンは毎回大人気のパンダマークの入ったタオルやバッグなどの雑貨類の販売を行ない今回も注目を集めていました。告知ポスターで哀愁漂う後ろ姿を披露し、双眼鏡の次に高額(3,300円)だった「おやすみパンダ(限定1体)」はあっという間に売り切れ、パンダグッズの人気の高さが伺えました。
大人気のパンダグッズ(WWFマーク入り)
大人気のパンダグッズ(WWFマーク入り)
限定1体の愛くるしい「おやすみパンダ」
限定1体の愛くるしい「おやすみパンダ」
パルシック様は、東ティモールが2002年に独立したときからコーヒー農家の生産支援を開始し、近年は女性の収入向上のために食品加工事業にも取り組んでいる団体です。今回は、食品加工の目玉といわれるハーブティーを特別価格で販売したほか、フェアトレードのコーヒーやチョコレートも販売しました。
今回初登場のハーブティー
今回初登場のハーブティー
売り切れ続出のフェアトレードチョコ
売り切れ続出のフェアトレードチョコ
大人気のフェアトレードコーヒー
大人気のフェアトレードコーヒー
東ティモールのフェアトレードコーヒーは質が高く日本でも有名になってきていますが、ハーブティーもそれに負けないくらいインパクトがあります。「知性のハーブ」と呼ばれるツボクサやおなかの調子を整えるアボカドとライムのブレンドハーブティーや、料理にも使えるバジルのハーブティーなど魅力的なものがたくさんあり、大勢の方が購入していました。
午後のひとときを幸せな気持ちにさせてくれる美味しいフェアトレードチョコやワッフルなどのお菓子と、ドリップコーヒーがセットになった「ワンコインセット」も前回に引き続き人気が高く、オレンジのチョコレートは売り切れとなってしまいました。
それぞれの商品の背景や生産者の想いを知り、購入することが支援につながる「買う&知るボランティア」を通じて、少しでも多くの社員が社会に関心を寄せてくれることを願い、今後も多くの事業所で開催していきたいと思います。




「世界に届け!FreeWill絵本プロジェクト」始動!(2015年10月)

FreeWillでは、2013年、2014年に引き続き、今年も「世界に届け!FreeWill絵本プロジェクト」を企画し、活動を開始しました。このプロジェクトは、日本の絵本にベンガル語訳のシールを貼り、バングラデシュの子どもたちにプレゼントするというもので、「認定NPO法人 ESAアジア教育支援の会」様との共同企画となっています。

シール貼りという作業だけで気軽に参加できること、自宅で家族と一緒に作業できることなどから大変人気のあるプロジェクトとなっており、参加希望者も年々増加していることから、今年度は寄贈冊数を増やし、2回に分けて実施することにしました。 第1回目となる今回は、3種類・計300冊の絵本を贈ることとし、FreeWill会員に向けボランティアを募ったところ、なんと500名を越える応募があり、抽選で300名の参加者を決定しました。
ESAアジア教育支援の会と相談しながら選定した絵本
10月15日(木)、「FreeWill運営委員会絵本プロジェクト」のメンバーを中心に10名が集まり、作業してもらう翻訳セットを参加者宛てに発送する準備作業を行いました。
この日準備した翻訳セットは順次300名の参加者に発送されており、すでに全国各地でシール貼り作業が始まっています。11月中旬までに返送してもらい、その後「ESAアジア教育支援の会」様を通じ、12月中にはバングラデシュの子どもたちの元に届けられる予定です。
絵本から注文票やカバーを取り除き、翻訳シール、作業マニュアル、メッセージカードをワンセットに
セットしたものを封筒に詰めて宛先票を貼ります
最後に名簿と全ての封筒を照合し、発送準備完了!




「買う&知るボランティア@RJ川崎」を開催しました!(2015年9月)

9月15日(火)、リコージャパン株式会社(以下RJ)川崎第2事業所において、AAR JAPAN難民を助ける会(以下AAR)様とESAアジア教育支援の会(以下ESA)様の2団体にお越しいただき、東北被災地復興支援やアジアの子どもたちの教育支援のための「買う&知るボランティア」を行いました。
ESAの出口様(左)とボランティアスタッフの方
ESAの出口様(左)とボランティアスタッフの方
AARの伊藤様(右)とインターンシップの学生さん
AARの伊藤様(右)とインターンシップの学生さん
この事業所で働く社員の9割近くが女性ということもあり、ESAが販売したカレースパイスやチャイは大変な人気で、昨年の9月に実施した際には開始30分で売り切れてしまい、追加注文を受けるほどでした。その経験を踏まえ、今回はAARが販売する東北の福祉施設の焼き菓子は事前予約を受け付けるなど、売り切れて買えないことがないよう準備をしました。
「ESAアジア教育支援の会」のカレースパイスは、2袋の購入で、バングラデシュの子ども1人が1ヵ月学校に通える費用の支援となります。
「ESAアジア教育支援の会」のカレースパイスは、2袋の購入で、バングラデシュの子ども1人が1ヵ月学校に通える費用の支援となります。
「AAR JAPAN難民を助ける会 」は東北3県の福祉施設の方が作ったお菓子を中心に販売。購入することで自立支援や復興支援につながります。
「AAR JAPAN難民を助ける会 」は東北3県の福祉施設の方が作ったお菓子を中心に販売。購入することで自立支援や復興支援につながります。
当日は、たくさんの方に購入していただき、RJで開催した中で最高額の売上となり、ESAやAARのスタッフの方も大変喜んでくださいました。これは、人気のある商品だったことに加え、少しでも東北支援やアジアの子どもたちの役に立ちたいという社員の気持ちの表れだと思います。

またESAを通じ、バングラデシュの子どもに絵本を送る「世界に届け! FreeWill絵本プロジェクト」を今年も実施するにあたり、昨年FreeWillから届けた絵本を子どもが大事に読んでいる写真を会場に掲示し、プロジェクトへの参加を呼びかけました。活動に興味を持ち「今年はぜひ参加します」と声をかけてくれる方もいて、FreeWillを多くの方に知っていただく良い機会にもなりました。




「買う&知るボランティア@厚木」を開催しました!(2015年8月)

8月21日(金)、リコー厚木事業所で「買う&知るボランティア」を開催しました。
お越しいただいたのは、ESAアジア教育支援の会(以下ESA)様。リコー各事業所で大好評のオリジナルカレースパイスや紅茶などを販売しました。
ESAの淺田理事長(中央)とボランティアスタッフの方(左から2番目)を中心に、応援に駆けつけてくれた社員、事務局スタッフ一同
ESAの淺田理事長(中央)とボランティアスタッフの方(左から2番目)を中心に、応援に駆けつけてくれた社員、事務局スタッフ一同
昼休み時間帯の開催に、昼食後の社員が集まってくれました
昼休み時間帯の開催に、昼食後の社員が集まってくれました
今回は、支援先のバングラデシュの教科書や学校の制服、子どもたちの仕事となっている水汲みに使う壷なども展示し、現地の様子を目で感じて貰えるよう工夫を凝らした「買う&知るボランティア」となりました。
特に、現地事情に熟知されているESA淺田理事長の身振り手振りを交えてのお話は大変興味深く、多くの社員が聞き入っていました。カレースパイス2袋の購入で、ひとりの子どもが1カ月学校に通える支援につながることを知り、追加して購入する姿も見られました。
民族衣装を着用しての販売は注目の的でした
民族衣装を着用しての販売は注目の的でした
典型的な小学校の制服
典型的な小学校の制服
子どもたちが頭にのせて運ぶ金属製の水汲みの壷と小学校の教科書
子どもたちが頭にのせて運ぶ金属製の水汲みの壷と小学校の教科書
試食したらつい買いたくなる、オリジナルカレースパイス
試食したらつい買いたくなる、オリジナルカレースパイス
夕方からは厚木事業所敷地内で開催された「リコー厚木スマイルフェスタ2015」に出店し、来場された社員の家族や近隣住民の方にもご協力を呼びかけました。
このフェスタは、社員とその家族、地域の関係者、近隣住民の方とのコミュニケーションの場として毎年開催され、来場者は5,000人規模!地元でもお馴染みのイベントとなっています。
お祭りを楽しむ中、FreeWillブースに足を止め「少しでも力になれれば」と商品を購入して下さったご来場者の皆さま、ありがとうございました!
「リコー厚木スマイルフェスタ2015」では、のぼり旗を掲げました
「リコー厚木スマイルフェスタ2015」では、のぼり旗を掲げました
種類が豊富なカレースパイスは大人気!
種類が豊富なカレースパイスは大人気!

現地にはない色鮮やかな絵本に、子どもたちは大喜びです
現地にはない色鮮やかな絵本に、子どもたちは大喜びです
FreeWillではアジアの子どもたちへの教育支援の一環として、日本語で出版されている絵本にFreeWill会員がベンガル語の翻訳シールを貼り、バングラデシュの子どもたちに届ける「世界に届け! FreeWill絵本プロジェクト」の実施に向け、活動計画を進めています。
改めてお知らせをさせていただきますので、ぜひご参加ください!




「買う&知るボランティア@海老名」を開催しました!(2015年7月)

7月9日(木)、リコーテクノロジーセンター(神奈川県海老名市)で「買う&知るボランティア」を開催しました。
今回は「ESAアジア教育支援の会」様と「 Hearth(ハース)」様にお越し頂き、カレースパイスやスイーツ、エコグッズ、ポストカードなどを販売しました。
ハースの横畠様(左から3番目)とESAの辻様(右から2番目)
ハースの横畠様(左から3番目)とESAの辻様(右から2番目)
商品の横には活動の紹介もされています
商品の横には活動の紹介もされています
販売の様子
販売の様子
ESAアジア教育支援の会様は、インド、バングラデシュを中心としたアジアの発展途上国の子どもたちへの教育支援活動をしている団体で、「買う&知るボランティア」ではすっかりお馴染みとなっています。
人気の「オリジナルカレースパイス」は今回も完売。このスパイスを2袋購入することで、現地の子どもたちが1ヶ月間学校に通うことができます。

素材に合わせてブレンドされたカレースパイスがずらり
素材に合わせてブレンドされたカレースパイスがずらり
カレースパイスは試食もできます
カレースパイスは試食もできます
試食しながら、楽しく気軽にボランティア
試食しながら、楽しく気軽にボランティア

Hearth(ハース)様は、「World Heart Project」〜世界の子どもたちからの贈り物〜をテーマに、東日本大震災で被災した人々の心を癒し、笑顔を取り戻してもらうための活動に取組んでいる団体です。今回は、オリジナルイラストの入ったグッズやポストカード、東北地域限定発売のお菓子を販売しました。また、世界の子どもたちが、被災された方のことを思い描いたポストカードの原画の展示もあり、皆さん足を止めて見入っていました。
オリジナルグッズや東北限定のスイーツなどが賑やかに並びました
オリジナルグッズや東北限定のスイーツなどが賑やかに並びました
オリジナルイラストの入ったグッズが人気を集めました
オリジナルイラストの入ったグッズが人気を集めました
世界の子どもたちが思いを込めて描いた絵画
世界の子どもたちが思いを込めて描いた絵画

今回は、食堂から離れた場所での開催となりましたが、昼食を終えた多くの方に足を運んで頂き、楽しくにぎやかな販売会となりました。
また、昼休みにも関わらず販売や呼び込みを手伝って下さった方もおり、参加団体の方にも「沢山の皆さんに盛り上げて頂き、嬉しかったです。」と喜んで頂きました
「買う&知るボランティア」とは、FreeWill事務局が主催し、各事業所で行う販売会です。これまでに、FreeWillが支援した団体と協働し、チャリティーグッズ、フェアトレード商品、地域特産品などの販売を行ってきました。リコーグループ社員が支援先団体の活動を理解し、買い物を通じて更なる支援を行うことを目的としています。




第9期運営委員の活動がスタートしました(2015年6月)

6月8日(月)、FreeWill運営委員第9期メンバーによる初めての「FreeWill運営委員会」を開催しました。 初めて顔を合わせるという方もおり、少し緊張した雰囲気での開会となりましたが、議事が進むにつれ発言も活発になり、忌憚のない意見交換が行われました。
運営委員会事務局長から期待と激励をこめた挨拶がありました
運営委員会事務局長から期待と激励をこめた挨拶がありました
緊張感の漂う中スタートした運営委員会
緊張感の漂う中スタートした運営委員会
討議の様子
討議の様子
ご講演いただいたJANIC事務局次長 富野様
ご講演いただいたJANIC事務局次長 富野様
会の最後には、国際協力NGOセンター(JANIC)の富野事務局次長にお越しいただき、「社会セクターの現状と特徴」について講演していただきました。
NPOとNGOの違いや、社会貢献活動を行う上で社会セクターと連携しながら進めることの意義など、FreeWillとして活動していくための知識と意識の向上につながる内容に、皆熱心に耳を傾けていました。




「買う&知るボランティア@海老名」を開催しました!(2015年6月)

6月5日(金)、海老名テクノロジーセンターにて、通算25回目となる「買う&知るボランティア@海老名」を開催いたしました。
今回は「リコーグローバルエコアクション」の月間イベントの一環として、世界環境デーに開催。「世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)」様と「パルシック」様にお越しいただき、チャリティーグッズやフェアトレードコーヒーなどを販売しました。
販売に参加されたパルシック 中村様(右から2人目)とWWF 小田様(中央)
販売に参加されたパルシック 中村様(右から2人目)とWWF 小田様(中央)
活動や商品について熱心に耳を傾ける方の姿も
活動や商品について熱心に耳を傾ける方の姿も
会場は大盛況
会場は大盛況
WWFジャパン様は、動物の保護活動をされていることから、支援金付きの動物ぬいぐるみキーチェーンや、パンダグッズを販売しました。可愛いパンダ柄のオーガニックコットン100%タオルや、ナルゲン社とのコラボボトルは大人気で、すぐに売り切れてしまいました。
今回販売した商品はWWFジャパン様の運営するサイト「PANDA SHOP」でも購入することができます。


ずらりと並んだ可愛らしいグッズの数々
ずらりと並んだ可愛らしいグッズの数々
パルシック様が販売した東ティモールのフェアトレードコーヒーは、2007年に有機JAS認証を取得した、無農薬・有機栽培(オーガニック)のコーヒー。このコーヒーが栽培されている東ティモールのアイナロ県マウベシ郡は標高が高く、日中の陽射しの強さに比べて朝晩の冷え込みが激しい地域で、年間降雨量も比較的多く、おいしいコーヒーが育つ条件に恵まれている地域なのだそうです。
当日はこのコーヒーが大人気で、豆は早々に売切れ。「次はもっとたくさん持ってきてね」と声をかけてくださる本格派のコーヒー愛好家の方もいらっしゃいました。
他にも「ドリップコーヒー・紅茶・スイーツ」がセットになったワンコインセットも大好評で、クッキーやワッフルなど美味しそうなお菓子が飛ぶように売れていきました。
今回販売したコーヒーや紅茶は、バルシック様の運営するサイト「フェアトレードショップ『パルマルシェ』でも購入することができます。


コーヒーや紅茶などフェアトレード商品を販売
コーヒーや紅茶などフェアトレード商品を販売
スイーツの入ったワンコインセットは大人気でした
スイーツの入ったワンコインセットは大人気でした
当日は世界環境デーにふさわしく、環境に熱心な方々も大勢集まり、楽しい販売会となりました。




「収集ボランティア」の集計作業を行いました(2015年6月)

FreeWillでは、2002年より国内外の古切手、書き損じハガキなどを収集し、支援実績のある団体に寄贈する「収集ボランティア」活動を行なっています。
6月8日(月)、FreeWill運営委員6名の方にご協力いただき、全国から送られてきた使用済み切手やはがきを選別・集計しました。
集計作業の様子
集計作業の様子
FreeWillに寄せられたたくさんの使用済み切手
FreeWillに寄せられたたくさんの使用済み切手
全国から集まった使用済み切手の中には年代を感じさせるものや可愛いキャラクターのものも多く含まれており、珍しい切手を発見する楽しみや、未使用切手をみつけたときの喜びなどもあり、あっという間に2時間が経ってしまいました。
珍しい海外の切手も
珍しい海外の切手も
年代を感じさせる貴重な切手も集まりました
年代を感じさせる貴重な切手も集まりました
今回集計した収集物は後日、FreeWillの支援実績のあるいくつかの団体に寄贈し、日本の専門業者にて換金され、活動費として役立てられます。

収集物の内訳:未使用&書き損じハガキ359枚、使用済み切手3Kg、テレホンカード36枚、使用済みディズニーパスポート1枚




FreeWill事務局に新しい仲間が加わりました!(2015年6月)

新事務局の櫻井真理子さん
新事務局の櫻井真理子さん
今年2月から新たに櫻井真理子さんがFreeWill事務局に着任しました。
これからより一層FreeWillの活動の幅を広げるために活動をサポートしていただきます。
皆さん、どうぞよろしくお願い致します。

【櫻井さんのコメント】
事務局を担当するようになり、一人一人のささやかな気持ちが集まると大きな力となる素晴らしさや、応援したり支えたりすることは、する方もしてもらう方も同じくらい嬉しくて幸せな気持ちになることを実感しています。皆さまのお役に立てるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。




ネパール大地震への緊急支援を行いました(2015年5月)

2015年4月25日(土)にネパール中部で発生した大地震は、現地に大きな被害をもたらしました。大切な人を亡くされた皆様には心よりお悔やみを、また生活基盤を失い、厳しい状況に置かれている皆様には謹んでお見舞いを申し上げます。
被害の拡大が最小限に留まり、一刻も早い復旧ができますよう、心からお祈り申し上げます。

リコー社会貢献クラブ・FreeWillでは、今回の地震で被災された方々への緊急支援として、以下の内容で寄付を行ないました。

◆寄付先  : AAR Japan[難民を助ける会](以下 AAR Japan)
◆支援名称 : ネパール地震緊急支援
◆時期   : 2015年5月
◆金額   : 30万円

FreeWill会員の想いを「寄付による支援」という形に変え、専門性の高いNGOに託すことで、その活動を通じ、多くの人々の命や生活を守ることができると考えています。また、東日本大震災発生時に日本がネパールより受けた支援の恩返しとして、ネパールの国民が復興していくための一助となることを願っております。
【ネパール大地震について】
ネパールの首都カトマンズの北西77Km付近を震源としたM7.8クラスの大地震で、建物の倒壊、雪崩、土砂災害などが発生しました。これにより、死者8,000名以上、負傷者15,000名以上の大きな被害が報告されています。また、地域によっては情報通信網が遮断されているところもあり、更なる被害の拡大が予想されています。(5月12日時点)現地では、食料品および生活用品が不足しており、それらの提供が急務となっています。

【寄付先選定の理由】
速やかに支援の手が届くことを重視し、過去にFreeWillが寄付支援をした団体のうち、すでに現地に職員を派遣し支援活動を行なっている団体を選定条件としました。
「特定非営利活動法人AAR Japan[難民を助ける会]」様は、FreeWillの「買う&知るボランティア」に毎年ご参加いただくなど、リコーグループの社会貢献活動に継続的にご協力いただいていることもあり、寄付先として決定させていただきました。
AAR Japanが支援物資を配布したカウシレ・アリエルさん(中央、24歳)とその子どもたち。地震発生時は農作業中で、遊びに出かけていた子どもたちがとても心配だったと話していました。家族は無事でしたが、家は倒壊し、古いテントを張って寝ています。右はAAR Japanの古川千晶様
AAR Japanが支援物資を配布したカウシレ・アリエルさん(中央、24歳)とその子どもたち。地震発生時は農作業中で、遊びに出かけていた子どもたちがとても心配だったと話していました。家族は無事でしたが、家は倒壊し、古いテントを張って寝ています。右はAAR Japanの古川千晶様

山の上ではほぼすべての家屋が倒壊し、瓦礫の片付けもできないまま、地震直後と変わらない状態が続いています。左はAAR Japanの松本夏季様、右は古川千晶様
山の上ではほぼすべての家屋が倒壊し、瓦礫の片付けもできないまま、地震直後と変わらない状態が続いています。左はAAR Japanの松本夏季様、右は古川千晶様

AAR Japanによる支援物資配付の列に並ぶタサルプー村8区の女性たち。待ちわびていた物資が届いた時の様子です
AAR Japanによる支援物資配付の列に並ぶタサルプー村8区の女性たち。待ちわびていた物資が届いた時の様子です




FreeWill・第9期運営委員の新任者に向けた説明会を開催しました(2015年5月)

4月下旬、FreeWill会員の代表となる運営委員28名が決定しました(新任者18名、経験者10名)。活動のスタートに先立ち、5月11日(月)新任者を対象に、運営委員の活動内容や役割について説明会を行ないました。

まず、FreeWillクラブについての知識や理解を深めていただくため、改めてクラブの規則や活動の歴史、定期的に行っている一般寄付支援などについて説明。参加された皆さんからは熱心な質問も出るなど、会員の代表として活動することの責任を感じながらも、これからの活動を楽しみにしている様子が伝わってきました。
真剣な面持ちの参加者
真剣な面持ちの参加者
会社規則や会則についても勉強しました
会社規則や会則についても勉強しました
最後に前運営委員会役員に体験談を語っていただきました。「多くの出会いと様々な形の社会貢献を知ることで、これからの生き方を見直すきっかけにもなった。でも基本は業務優先。皆で助け合いながら、とにかく楽しく2年間一緒に活動しましょう。」という言葉に、皆大きくうなずいていました。
2年間の活動と学びについて説明
2年間の活動と学びについて説明
体験談に聞き入る参加者
体験談に聞き入る参加者




2015年度の新入社員にFreeWillの紹介を行いました(2015年4月)

4月2日および6日に行われたリコーグループ各社の新入社員研修の会場で、「リコー社会貢献クラブ・FreeWill」について紹介しました。

「リコーグループのCSR」の講話の中で、社会貢献活動基本方針や取組み事例の説明に続き、社員が主体となって活動を行っているFreeWillの目的や活動内容などの説明をしました。
FreeWill活動について新入社員へ説明
FreeWill活動について新入社員へ説明
研修資料とともに配布した入会案内
研修資料とともに配布した入会案内
短い時間での紹介でしたが、新入社員の皆さんは熱心に耳を傾けてくれ、休み時間に質問に来てくれる人もいました。
関心を寄せてくれた方はその場で入会できるよう、研修資料とともに入会案内を配布したところ、18名の入会申し込みがありました。




桜ライン311の植樹会に参加しました(2015年3月)

2015年3月28日(土)、抽選で選ばれたリコー社会貢献クラブ・FreeWillの会員16名がNPO法人「桜ライン311」が主催する春の植樹会に参加しました。FreeWillとしては、2013年秋から4回連続の参加となります。
全国から集まったボランティアの方々
全国から集まったボランティアの方々
植樹に参加したFreeWill会員
植樹に参加したFreeWill会員
この活動は、東日本大震災の津波によって多くの尊い命が失われた悲劇を繰り返さないために、岩手県陸前高田市内約170kmに渡る津波の到達ラインに桜を植樹するというものです。津波到達ラインに桜並木を作ることで、津波の恐れがあるときにはその並木より上に避難するよう、後世の人々に伝承していくことを目的としています。
足場がほとんどない急斜面
足場がほとんどない急斜面
植樹の様子
植樹の様子
今回の春の植樹会には全国から200名を超えるボランティアが集まり、合計61本の植樹を行いました。FreeWillに割り当てられた植樹地はかなりの急斜面で、5本のうち3本は足場がほとんどなく、苗木や腐葉土、水が入ったポリタンクを植樹場所まで運ぶのに相当苦労しましたが、参加者同士が協力し合い、無事に植樹を完了させることができました。
急斜面のため男性チームが担当した植樹地
急斜面のため男性チームが担当した植樹地
急斜面の植樹場所まで協力して道具を運びます
急斜面の植樹場所まで協力して道具を運びます
今回参加した会員の中には、2015年1月にFreeWillで実施した上映会(陸前高田のドキュメンタリー映画『あの街に桜が咲けば』)で桜ライン311の活動を知り参加した方、中学生の頃に陸前高田で野球部合宿をした事があり「恩返しがしたかった」という方、そして自分の出身地の岩手県復興のため「少しでも役立ちたい」という方もおり、皆さんそれぞれ熱い想いを持って参加してくださいました。
FreeWillでは、これからも様々な社会貢献活動への参加の機会を提供していきます。

以下、参加者の感想を紹介させていただきます。

●震災後、初めて東北地方を訪れましたが色々と考えさせられました。

●東北震災の被害の大きさをあらためて感じました。復興が進んではいるものの、4年経ってもまだまだ足らない。桜ラインの進捗率も5%程度であることに少しショックを受けています。

●来てみないと、わからないことがあります。雰囲気とか音とか、光景とか…。来てみて本当によかったと思っています。

●今後、東北復興支援につながる何かを、地道に行っていきたいと思います。




FreeWill・第8期運営委員の任期が終了しました(2015年3月)

2015月3月31日(火)をもちまして、第8期の運営委員24名の2年間の任期が終了いたしました。

任期2年目の2014年にFreeWill設立15年を迎え、会員の投票で寄付先を決定する大型支援「FreeWill15周年記念プロジェクト」を実施。投票により決定した「シリア難民支援 衛生促進プロジェクト」の活動地であるヨルダンを訪問し、現地で見聞きした内容を自分たちの言葉で直接会員へ伝える報告会を開催するなど、15周年の節目にふさわしい活発な取り組みを行ないました。

また、FreeWill会員が気軽に参加できる社会貢献活動も多数企画・実施し、さらには、会員の代表として必要な知識を身につけるべく、会計士を招いて寄付先の財政状況を理解するための勉強会を開催したり、個々のスキルアップを目指すなど盛りだくさんの2年間を過ごしました。

任期を終えたメンバーは活動した2年間を振り返り、「社会貢献活動は、小さなことでも良いので継続して行うことが大切だと実感した」「支援の内容は、施設や設備への支援だけでなく、教育などソフト面での支援も大きな貢献につながることを知った」「大変なこともあったが皆と共に乗り越えながら活動できた。とても楽しく濃密な時間が過ごせた。」と、充実した活動であったことを語ってくれました。
任期を終えたFreeWill運営委員の方たち
任期を終えたFreeWill運営委員の方たち




「絵本プロジェクト」の絵本が子どもたちに届きました(2015年2月)

FreeWillが「認定NPO法人 ESAアジア教育支援の会(以下ESA)」との共同企画として実施している「世界に届け! FreeWill絵本プロジェクト」。2014年11月〜12月にかけて、FreeWill会員の皆さんが心をこめて翻訳シールを貼った絵本が、2015年2月、ESAのスタッフによりバングラデシュの子どもたちに届けられました。

今回の寄贈先は、バングラデシュ チッタゴンから小舟で1時間ほどのチャーラキア村にあるジョナキ小学校。2014年にESAが設立し、支援を続けている学校です。畑の真ん中に建つジョナキ小学校の校舎は、村では珍しい2階建で、5学年およそ400名の生徒が通っています。

絵本の授与式に生徒が集めら、ひとりひとりに絵本が手渡されました。子どもたちは早速、夢中になって読み始め、「ちゃんと読めるよ。聞いて、聞いて。」と声に出して読み始め、大喜びしていました。

チャーラキア村の村民のほとんどは農業で生計を立てていますが、土地を持たない小作農のため収入は少なく暮らしは楽ではありません。家の中には電気がないので、学校でもらった絵本を、子どもたちは外で繰り返し読んでいます。

満足に教育を受けずに育った人も多いチャーラキア村ですが、村に学校ができたおかげで人々の意識も変わり始め、今では学校や教育についての理解も深まってきています。人々の生活向上と村の発展には、教育も大きな役割を果たします。今回子どもたちが手にした絵本が少しでも役にたってくれたら嬉しいですね。
授与式にて。子どもたちひとりひとりに絵本を手渡しました
授与式にて。子どもたちひとりひとりに絵本を手渡しました
手渡された絵本を掲げ、嬉しそうな子どもたち
手渡された絵本を掲げ、嬉しそうな子どもたち




「FreeWill 15周年記念プロジェクト」報告会を開催しました(2015年2月)

2月23日(月)、海老名テクノロジセンターで、リコーグループの社員に向けたFreeWill15周年プロジェクトの報告会を開催しました。
報告会に先立ち、多くの社員の目に触れる社員食堂のフロアで「15周年記念プロジェクト写真展」を実施。たくさんの方々に集まってもらいたいという思いから報告会開催の告知も合わせて行いました。

現地の様子を伝える写真展

報告会開催の告知

FreeWill15周年記念プロジェクト全体の報告


JEN担当者からの成果報告


FreeWill会員代表による視察報告


フォトジャーナリストの佐藤慧氏の講演
まず、FreeWill運営委員よりFreeWill15周年記念プロジェクト全体の報告を行いました。


次に、本プロジェクトのパートナーである「特定非営利活動法人ジェン(以下JEN)」のご担当者から半年間の成果報告として、ヨルダンでの支援活動の必要性や支援内容についての説明と、FreeWillの寄付によって実現した支援について具体的に報告いただきました。


そして、昨年11月にザータリ難民キャンプを訪れたFreeWill会員の視察チームから、視察報告をしていただきました。現地を訪れた時に感じた想いが再燃したのか、メンバーの方々のコメントは大変熱のこもったものとなりました。


最後に、視察に同行していただいたフォトジャーナリストの佐藤慧氏の講演を開催。難民キャンプの子どもたちの様子や、ご自身が国際協力に興味を持ったきっかけ、写真を通して社会にメッセージを伝えるようになった経緯や強い想いなどについてお話いただき、参加者全員が熱心に耳を傾けていました。また、「国際支援には企業としての支援が必要であること」や「世界の出来事は誰にとっても無関係ではない」などのお話も聞くことができ、わかりやすく興味深い内容の講演となりました。


今回の報告会は、事前の参加登録者に加え、急遽来場してくださった方もおり、会場は大盛況となりましたが、テレビ会議システム「UCS(ユニファイド・コミュニケーション・システム)」を使用し、その様子をリコーグループ6拠点にライブ配信。時間の都合や遠距離で来場できない社員も各拠点から参加することができるという画期的なものとなりました。

支援活動報告と講演についての質問タイム

ザータリ難民キャンプ視察チームのメンバー

報告会が終わり、それぞれの思いを胸に集合写真




陸前高田のドキュメンタリー映画上映会@海老名を開催しました(2015年1月)

1月9日に行われたリコージャパン本社ビルの上映会に続き、1月28日、海老名テクノロジーセンターで、陸前高田のドキュメンタリー映画「あの街に桜が咲けば」の上映会を開催しました。
この映画は、東日本大震災による津波の爪痕を後世に残すため、岩手県陸前高田市の津波最高到達地点に桜を植える人々の物語です。
当日は59名が映画を鑑賞し、本社と合わせると総勢133名のリコーグループ関係者が上映会に参加したことになります。

海老名の上映会場は映画館のよう

上映中の様子
本社同様上映後には、この映画の監督・撮影・編集を行った小川光一氏の講演会も開催され、監督の言葉の端々からは、防災の大切や災害に対して平和慣れしてしまっている人々に「当事者意識」を持たせることの難しさが伝わってきました。

小川監督による講演

実際に陸前高田で植樹体験をした参加者の話も聞くことができました
後日行ったアンケートでは、上映会に参加したきっかけについて、「東北の復興支援に関する内容だったから」「桜ライン311に関心があったから」という回答が多く見られましたが、実際に映画を見た後の感想は単に関心を持つだけにとどまらず、震災を自分事として捉え、早速行動に移したいという回答も見られました。

以下、参加者の感想を紹介させていただきます。

●時間とともに忘れそうな震災での出来事を、この映画で改めて思い返し、認識することができました。東北に限らず、この日本は地震大国だということを忘れずに、震災は他人事ではないということをしっかりと心に植えつけたいと思いました。

●最初はボランティアの話かと思っていたのですが、次第に防災意識を持つことの重要性がメッセージとして伝わってきました。さっそく家に帰って、防災の備蓄品などの確認と、何かあったらどこで待ち合わせるかを家族で決めました。

●復興支援が題材だったので、被災地の悲惨さや復興に向けたひたむきさが描かれているのかと思っていましたが、実際は「災害に備えてほしい」という強いメッセージ性のあるテーマだったので、その点が意外でもあり、インパクト大でした。映画を見たあと、災害対策をしなければという思いにかられました。

この上映会に参加したことにより、参加者の方々が東北の復興や身近な社会的課題に目を向けるきっかけになれば嬉く思います。
FreeWillでは、これからも様々な社会貢献活動への参加の機会を提供してまいります。







「買う&知るボランティア@海老名」を開催しました!(2015年1月)

1月14日(水)、通算24回目となる「買う&知るボランティア」が海老名テクノロジーセンターにて開催されました。

今回は「陸前高田フェア」として、AAR Japan[難民を助ける会]様にお越しいただき、東北の福祉作業所で作られたお菓子を中心に販売を行ないました。
「あすなろホーム」のにこにこりんごケーキとしょうがクッキーは大人気で、すぐに売り切れ。また、六花亭のチャリティーチョコレートも好評で、2種類お買い上げくださる方も大勢いらっしゃいました。

AAR Jpanの柳田さん(左)と伊藤さん(右)

売切れになったリンゴケーキとしょうがクッキー

大人気!六花亭のチャリティーチョコレート
今回初の試みとして、陸前高田未来商店街「Laugh」から取り寄せたぷるぷるの石鹸「ラフぷる〜ん」と「CONECAN キャンドルキット」も販売。
「ラフぷる〜ん」は陸前高田産の葡萄の果皮の部分を使ったオリジナル商品で、石鹸の常識を覆すゼリーのような不思議な感触に、誰もが「えっこれ石鹸?」と驚いていました。
「CONECAN キャンドルキット」は全国から集めた使用済みキャンドルを原料にして気仙沼のお母さん達が作っている商品で、手の体温でロウをこね、自分でオリジナルキャンドルが作れるキットです。また、毎月11日にキャンドルに明かりを灯し、その写真をインターネットに投稿することで、被災地を忘れない意思表示をする「ともしびプロジェクト」の紹介も合わせて行いました。


陸前高田未来商店街から取り寄せた石鹸とキャンドル

AAR Japanオリジナルグッズ
東日本大震災から3年10ヶ月が経ちました。ちょうど2週間後にリコー本社で開催予定だった映画「あの街に桜が咲けば」のチラシも会場で配付していたところ、「陸前高田は親戚がいて、被災して家を失った人もいるので、リコーの関係者の人たちが行動を起してくれているのは非常にうれしい。」と声をかけてくれた社員の方もいらっしゃいました。FreeWillとして、これからもできることは継続していきたいと改めて思った次第です。




陸前高田のドキュメンタリー映画上映会を開催しました(2015年1月)

上映会の様子
上映会の様子
1月9日(金)、リコージャパン本社ビルで、陸前高田のドキュメンタリー映画「あの街に桜が咲けば」の上映会を開催しました。
この映画は、東日本大震災による津波の爪痕を後世に残すため、岩手県陸前高田市の津波最高到達地点に桜を植える人々の物語です。
参加者の方々の真剣な眼差し
参加者の方々の真剣な眼差し
FreeWillでは今まで支援団体でもある「桜ライン311」の植樹会に4回参加し、累計70名以上の会員が陸前高田で桜の植樹を行なっています。上映会当日は近隣の事業所も含め、総勢74名のリコーグループ社員が参加しました。
監督・小川光一氏の講演
監督・小川光一氏の講演
上映後には、この映画の監督・撮影・編集を行った小川光一氏の講演会もあり、改めて震災を自分事にするきっかけを与えてくれ、「自分にできることは何か」を考えさせるすばらしい内容でした。


以下、参加された方の感想をご紹介します。
●「あなたの街に災害が起きたら、あなたは家族を・大切な人を守れますか…」という問いに、「はい」と答えられない自分がいました。この映画を通して、災害を経験された方の体験談を他人事にせず、自分で生きる力を養っていかなければならないと実感しました。 この映画が多くの人に伝わり、同じ思いを持った方が増えていけば、被害は少なくなると思います。ぜひ、多くの方にみていただきたいです。

●時間の経過と共に薄れてしまう記憶を呼び戻す事ができました。自分は震災には遭わないだろうと、心のどこかで思っている事に気づき、震災に遭った方の「こんな思いをするのは自分達だけで十分」という思いを真摯に受け止めなければならないと思いました。

最後に、実際に植樹会に参加したFreeWill会員から現地で感じた様子や感想を話してもらい、終了後には「次の植樹会に参加したい!」という声をたくさんいただきました。この上映会をきっかけにFreeWill会員になった方もいたほど、参加者の心に強く響く、上映会となりました。



植樹体験談を語る参加者
植樹体験談を語る参加者
植樹会の様子を写真で解説
植樹会の様子を写真で解説






支援先団体様より、たくさんの年賀状をいただきました!(2015年1月)

今年もFreeWill支援先団体様などから、たくさんの新年のご挨拶をいただきました。届いた年賀状の中から、一部ではありますがご紹介をさせていただきます。
2015年支援先団体様からの年賀状
▶AAR Japan(難民を助ける会) 様
▶Child Fund Japan 様
▶イーパーツ 様
▶コーナス 様
▶ジョイセフ 様
▶セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 様
▶にじと風福祉会 様
▶ハニー・ビー様
▶ピースボート災害ボランティアセンター 様
▶やさしくなろうよ 様
▶点字学習を支援する会 様
▶友愛会 様



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