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最新更新日:2014-04-01

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FreeWill プロモーション

活動報告書をいただきました。
FreeWillが支援を行った「ネパール ヒマラヤに学校を作ろうプロジェクト」で、ネパール・マナスルのサマガオンスクールの寮とトイレの建設に関する報告書(2009年〜2010年)と写真が、セブンサミッツ持続社会機構様より届きましたので、ご報告させていただきます。

サマガオンスクール報告書を見る(1.6MB)
2009年:ヒマラヤの学校へ寮とトイレを寄贈
FreeWillでは設立10周年を記念して、2009年にアルピニストの野口健氏が理事長を務めるセブンサミッツ持続社会機構(以下、SSASS)様が運営する「マナスル基金」への支援を実施いたしました。

支援内容はFreeWill運営委員会により、ネパールの子どもたちのために建設が予定されている学校に併設される寮とトイレの一式と決定されました。

また、これに伴い「リコー社会貢献クラブ10周年記念講演会(2010年1月)」には、野口健氏ご本人にお越しいただきました。野口様が10代の頃から挑んできた冒険の思い出や、自然な流れで始まったヒマラヤや富士山での清掃活動、現地の人々との交流などについて、ユーモアとウィットに富んだお話を伺うことができました。
マナスル基金とは?
「セブンサミッツ持続社会機構(英語訳:Seven Summits Actions For Sustainnable Society=SSASS(サス))」は、アルピニスト・野口 健氏が理事長を務めるNPO法人です。
エベレストや富士山を舞台とした「清掃活動」、次代を担う子供たちに環境問題解決のための行動を促す「環境学校」、ヒマラヤの案内役であるシェルパの遺児に対する教育支援である「シェルパ基金」など、様々な環境保護活動に取り組んでいます。

その中の活動の1つである「マナスル基金」は、野口氏がネパールのヒマラヤ山系「マナスル峰」の清掃登山をしたことをきっかけに設立された基金で、ネパールの中でも特に貧しいサマガオン地域の子どもたちに教育支援を行うためのプロジェクトです。

FreeWillでは、設立10周年を迎えた記念すべき2009年に、この「マナスル基金」を通じて、学生寮及びトイレの建設費用を支援しました。
この支援には、ネパールの子どもたちが、ただ学校に通うためだけに毎日険しい山道を何キロも往復しなくて済むように、またややもすると家事の手伝いに追われて学校を休んでしまう彼らが学問に集中できるように、という願いがこめられています。
FreeWill10周年記念講演会(2010年2月)


春の到来を思わせるようなポカポカ日和となった2010年1月24日(日)。
東京・お台場の日本科学未来館・7F「みらいCANホール」にて、「リコー社会貢献クラブ10周年記念講演会」が開催されました。当日はFreeWill会員、運営委員および事務局スタッフあわせて200人を越える人で賑わいました。

FreeWill代表幹事、RTS・伊藤さんの司会で幕を開けた記念講演会。冒頭では1999年1月に設立されてから今日までのFreeWillの活動を俯瞰するVTRが上映され、その後メインイベントである、アルピニストの野口健氏の講演会の開始となりました。

野口氏がステージに登場してから、90分間。10代の頃から世界7大陸を冒険してこられた氏の体験に基づく、興味深くて感動的で、なんとも面白過ぎる(!)お話に、あっというまに時は過ぎていきました。 講演終了後はマナスル基金への追加支援金の贈呈式が行われ、吾妻FreeWill事務局長のご挨拶をもって、記念講演会が終了しました。

感謝状をいただきました(2010年5月)
セブンサミッツ持続社会機構・理事長の野口健様より感謝状をいただきました。