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2022年 年頭所感

新しい時代の“はたらく”を切り拓く

2022年1月1日
株式会社リコー
代表取締役 社長執行役員
山下 良則

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

2020年から続く新型コロナウイルス感染症の拡大・長期化は、私たちの“はたらく”を一変させました。モノ・金・情報が動く一方で人の移動が制限され、経済の回し方、仕事の仕方を根本から考えることになりました。在宅勤務やテレワークの導入が進むとともに、ペーパーレスも加速し、デジタル化してワークフローをつなぐことで仕事のやり方を変えるDX(デジタルトランスフォーメーション)の機運が高まっています。このような働き方や人々の価値観の変化は、コロナ禍が終息した後も元に戻ることはなく、より一層スピードを増していくことでしょう。

リコーは2021年度に始まった第20次中期経営計画(中計)と2025年度までの21次中計を合わせて「リコー飛躍」と位置づけ、成長に向けて一気に舵を切っています。2021年4月にはカンパニー制に移行し、事業ドメインごとの5つのビジネスユニットとグループ本社に組織体制を刷新しました。権限を各ビジネスユニットに大きく移譲し、それぞれのお客様に寄り添うスピーディーな業務執行で事業競争力の強化と資本収益性の向上を図ります。

私たちは、リコー100周年となる2036年に向けて「“はたらく”に歓びを」をビジョンとして掲げ、社員が自ら新しい働き方を実践することで、“はたらく”を変革しようとしています。私は、社員一人ひとりが自律的に変革に挑戦することで“はたらく”歓びを感じ、それが連鎖してチームに広がることで組織としてのパフォーマンス向上につながっていくと信じています。そして、お客様に寄り添い、そこで築き上げられた信頼をベースにしたサービスを提供することで、お客様にとって唯一無二の存在になりたいと思っています。

もう一つ、リコーが大切にしていることとして、リコーの創業の精神である「三愛精神」があります。「人を愛し、国を愛し、勤めを愛す」というこの精神は、国連が定めるSDGs(持続可能な開発目標)の原則である「誰も取り残さない社会」という考え方に通じるものです。私たちはすべての事業活動が社会課題の解決につながるものとして捉え、未来への大きな責任を負って取り組んでいきます。

リコーはこれからも、デジタルサービスの会社としての事業成長に取り組み、新しい時代の“はたらく”を切り拓く挑戦を続けてまいります。


| リコーグループについて |

リコーグループは、お客様のデジタル変革を支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2021年3月期グループ連結売上高1兆6,820億円)。
imagine. change. 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人々の生活の質の向上、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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