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お知らせ

リコーが全天球カメラ「RICOH THETA Z1」で第22回光設計賞の「光設計大賞」を受賞

2019年12月17日
株式会社リコー

株式会社リコーは、一般社団法人 日本光学会 光設計研究グループが企画する「第22回光設計賞」において、「3回屈曲魚眼光学系を用いた全天球カメラ『RICOH THETA Z1』」が光設計大賞を受賞し、12月3日に大阪大学 コンベンションセンターで行われた表彰式にて光設計大賞が授与されました。

第17回光設計賞での光設計奨励賞受賞に応え、さらなる光学設計の改良を進め、3回屈曲などの設計工夫によって製品を大型化させることなく高画質化を達成した点が評価されました。また、デジタルカメラにおけるこれまでにない新たな市場を創造し、光産業の発展に寄与した功績が称えられ、最高賞である光設計大賞を受賞しました。

左から審査委員長の辰野響氏、受賞者の鳥海裕二、佐藤裕之

光設計賞ロゴマーク

テーマ概要

リコーは2013年に全天球カメラを発表し、他社を含め様々な構成で全天球カメラが発売されています。従来リコーでは2眼の魚眼光学系を用い、光学系内部にプリズムを配置することで光路を屈曲させ薄型化させる構成を用いていました。また他社も同様に魚眼光学系を用いて2眼で構成する全天球カメラを発表しています。それに対し本製品は光学系内部に3つのプリズムを用いて光路を屈曲させることでカメラ本体の薄型化を実現しています。RICOH THETA Z1では1.0型裏面照射型CMOSイメージセンサーを採用し、前機種比で面積が4倍相当となりますが、3つのプリズムの配置を最適化することで厚みを1.2倍程度に抑えることができています。(2眼のレンズ最大間隔29mm)これにより視差の発生を抑えることができることから、全天球画像に重視される統合部分の違和感がない画像が実現できています。また2眼の死角も少なくなることから利用シーンの拡大が見込まれています。


| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器を中心とした製品とサービス・ソリューション、プロダクションプリンティング、産業用製品、デジタルカメラなどを世界約200の国と地域で提供しています(2019年3月期リコーグループ連結売上は2兆132億円)。
創業以来80年以上にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能な社会の実現にむけて積極的な取り組みを行っています。
EMPOWERING DIGITAL WORKPLACES - 人々の"はたらく"をよりスマートに。リコーグループは、さまざまなワークプレイスの変革をテクノロジーとサービスのイノベーションでお客様とともに実現します。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://jp.ricoh.com/

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