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循環型社会の実現
製品やサービスを使う段階での資源の有効活用【事例】

循環型エコ包装

リコーグループでは、1994年にダンボール資源を節約した「エコ包装」を導入するなど、包装材の削減に積極的に取り組んできました。
2001年には、繰り返し使える樹脂製の包装材「循環型エコ包装」を初めて市場に投入しました。
主に日本国内で出荷される再生複合機に使用され、さらに、SBSリコーロジスティクスでは、「循環型エコ包装」の管理・改修にRFID技術を導入。
動脈~静脈物流の一連の流れを管理し、確実な回収・再利用を実現しています。

工場キッティングサービス

工場キッティングサービスとは、お客様の仕様に基づいて工場でオプション装着やIPアドレス設定などのセッティングを行い、一つの荷姿にして工場からお客様に直接製品をお届けするサービスです。お客様先での機器設置にかかる時間を大幅に短縮するとともに、従来の個別のダンボール包装と比較して大幅な包装材の削減が図れます。
また、工場からの直送により物流プロセスの大幅な効率化ができるうえ、複数の荷物を一つにして運ぶことで輸送効率も格段に高めることができます。

従来の梱包と工場キッティングサービスの比較
画像:従来の梱包と工場キッティングサービスの比較

プロダクションプリンターの包装レス化

リコーグループの画像製品の中でも重量、サイズともに最大のプロダクションプリンターは、従来、ダンボールと木材パレットで包装して輸送していましたが、包装材のコスト、環境負荷ともに大きいうえ、お客様先での開梱時間が長くかかり、作業スペースも広く必要になるなど、搬入時の不都合も多く、複数の問題を抱えていました。しかも、大型製品は機種ごとの生産量が少ないため、循環型エコ包装を用いるにはコスト効果も少なく、環境負荷の低減も期待できません。
そこで、物流改革グループは、プロダクションプリンターの包装レス化に取り組みました。製品設計から物流、販売までの製品の輸送に関わるすべての部署と連携したプロジェクトを組み各種テストを重ねた結果、プロダクションプリンターのラップ巻き輸送による包装レス化が実現。2010年1月以降、段階的に適用エリアを拡大しています。

包装レス化(改善前と改善後)
画像:包装レス化(改善前と改善後)
(左)改善前、(右)改善後。廃棄されるのはラップのみ。ベルト、コーナー養生具、枕木はリユース可能