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日本 - リコーグループ企業・IRサイト Change
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未来のエコを育て、カタチにする。
〜新たな環境技術の実証実験〜

脱炭素社会の実現に向けたまちのエネルギー最適化

画像:創る

リコーはCOP21で採択された地球温暖化対策の国際的な取り決めである“パリ協定”に基づき、2050年を照準とした『リコーグループ環境目標』を掲げて各事業活動を行なっています。また事業で使う電気全量の再生可能エネルギー化をめざす国際組織「RE100」に日本企業として最初に参加を表明しました。脱炭素社会の実現に向けて、オフィスやビルといった規模の「マネジメント」の実証実験を当センターが中心となって行なっています。さらに、まち全体に拡大して、まちのエネルギー最適化の実現に向けた実証研究にも取り組んでいます。
まちの各施設で必要なエネルギー量・場所・時間帯を把握し、創り出されるエネルギー状況と重ね合わせ、まち全体のエネルギーを融通し合うことで、需給バランスの最適化を訴求していきます。

画像:RE100

※ RE100(Renewable Energy 100%):事業に必要な電力を100%再生可能エネルギーでまかなうことを目標に掲げる企業が参加する国際イニシアチブ。

画像:まちの図

※ まちの図は、エネルギーの流れの一例を模式的に表したものです。

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創エネルギー

森林伐採からエネルギー活用まで包含した地産地消モデル

自治体や地域の林業関係者と共に、森林保全とCO2削減・エネルギー創出を同時に実現。さらに雇用創出にもつながる、未利用間伐材を活用した木質バイオマスエネルギー循環の「御殿場モデル」を全国へ展開し、地方創生に貢献します。

画像:木質バイオマス利活用

画像:地球温暖化防止活動 環境大臣表彰

屋内外に多く存在する小さな水流を利用した発電システム

未利用エネルギーとして大量に存在する小規模河川や用水路、ビル・工場内水流を小水力エネルギーとして回収し利活用するシステム。従来の技術では困難な少流量・低落差での発電を可能にした、水車・発電機の一体化による小型のマイクロ水力発電システムを開発し、地産地消エネルギーシステムの普及を促進します。

画像:マイクロ水力発電

室内光でも高い発電力が得られる完全固体型太陽電池

コンセントやバッテリーからの給電なしで、さまざまなセンサーの安定かつ半永久動作を可能とし安全で耐久性の高い太陽電池。IoT(Internet of Things)普及に向けたクリーンでスマートな自立型電源としての活用が期待されます。

画像:室内光環境発電素子

省エネルギー

人の動きや室内環境を監視し照明・空調を最適に制御

センサーで取得した情報(室内の明るさ、人の在・不在、温度)をクラウド上で管理し、照明や空調を自動的にコントロール。手間をかけずに無駄なエネルギーを削減し、省エネと快適性・利便性を同時に実現します。

画像:照明・空調制御システム

設備の省エネ化と創エネシステムの連携

無駄な電力を省くだけでなく、電力の抑制・創出・融通を制御することで、ビルや工場全体のエネルギーを最適に運用します。クリーンエネルギーは太陽光発電やマイクロ水力発電といった、ビルや工場のある環境に適した創エネシステムとの連携も目指します。

画像:ビル・工場設備 省・創・蓄エネ制御システム

ビルや工場にある従来のポンプやファンを省エネ化

ビル・工場の空調や生産設備の搬送動力であるポンプやファンを対象とした省エネ制御システム。インバーターによる周波数固定運転ではなく、センシング連動により周波数を変動させながらポンプやファンを最適に稼働させ、省エネ効果を最大化します。

画像:ビル・工場設備 省エネ制御システム

省スペース・高効率な植物栽培システム

旧クリーンルームを再活用した栽培技術の実証ラボでは、設備に汎用品を使用しコストダウンを実現。超微細気泡による促成栽培や光の制御による高い抗酸化作用など、栽培物の付加価値化に貢献します。栽培に使用する照明光や、未利用エネルギーの再利用など、使用電力の最小化にも挑戦しています。

画像:次世代栽培システム