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環境パフォーマンスデータ
中期環境負荷削減目標進捗

中期環境負荷削減目標は長期ビジョンの達成に向け、「省エネ・温暖化防止」、「省資源・リサイクル」、「汚染予防」の3分野での通過点として2020年目標を定めたものです。これらの目標のもと、経営戦略との連動や将来の事業成長性などを考慮して、活動の重みづけを行い、リコーグループの全部門で活動を展開しています。

省エネルギー・温暖化防止

「ライフサイクルCO2排出総量を2020年までに30%(2000年比)削減」の目標に対し、2018年度の排出量は52.0%減となりました。現時点で目標を達成しています。
今後も、事業成長しながら目標値以下の排出量を維持できるよう活動を継続していきます。

省資源・リサイクル

「新規投入資源量を2020年までに25%削減(2007年比)」の目標に対し、2018年度の投入量は27.1%減となりました。製品の小型軽量化、電炉鋼板および樹脂再生材料の製品搭載、再生製品の販売活動が成果に貢献しています。
今後、事業成長を実現しながらも目標達成できるよう活動を継続していきます。

汚染予防

「国際合意であるSAICMに基づき、2020年までにライフサイクル全体での化学物質によるリスク最小化」を目標としています。SAICMの考え方は欧州REACH規則など、各国・地域の化学品規制規格に取り込まれています。
今後も、継続してライフサイクル各ステージにおけるリスク評価手法を検討するとともに、リスク最小化に取り組んでいきます。