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企業価値向上にむけて

事業成長と一体となった企業価値向上

リコーグループは企業活動を通じて、ステークホルダーに新しい価値を提供しつづけるとともに、お客様や社会が抱える課題解決を果たしていきたいと考えています。それにより、継続的な事業成長と企業価値の増大を実現していきます。

企業価値向上を実現するためのサイクル

企業は、多様な資本や経営資源を活用しながら事業を営み、あらゆる価値を生み出しています。
私たちにとって企業価値とは、さまざまなステークホルダーの期待に応え、お客様価値、株主価値、従業員価値、社会的価値などを生み出すことであり、それぞれの価値を高めることこそが、企業価値向上につながると考えています。
企業価値を高めるために、私たちは基本となる価値観や体制のもとで経営戦略にのっとった企業活動を行っています。まず、活動の最も基礎となる価値観を定めるものが「リコーウェイ」です。この「リコーウェイ」に基づき、事業が正しく行われているかを確認する機能が「コーポレート・ガバナンス」であり、健全で透明性の高い経営の推進を支えています。また、価値創出を最大化するために、リコーグループの強みである「技術力」「お客様接点力」「環境経営」「人材力」を事業成長に導く糧とし、第19次中期経営計画の事業戦略目標である「構造改革」「成長戦略の重点化」「経営管理体制の強化」の達成にむけ、取り組みを進めています。
こうして生み出された余剰資本や経営資源を再投入することで、リコーグループは企業価値向上サイクルを継続的に回しています。

事業成長と一体となった企業価値向上
各ステークホルダーに対して重要と考えている取り組み
お客様価値 お客様 • 製品・サービス提供によるお客様価値の増大
• 安心/安全な製品・サービスの提供
ビジネスパートナー • 公正な取引と信頼に基づいたパートナーシップ
• バリューチェーンにおける社会的責任の推進
株主価値 株主・投資家 • 持続的な成長を実現することによる企業価値の増大
• 適時/適切な情報開示とコミュニケーション
従業員価値 社員 • 多様な人材が生き生きと働ける職場の提供
• 活躍、成長できる環境の整備と公正な処遇の実現
社会的価値 社会 • 事業活動および社会貢献活動を通じた社会的課題解決への貢献
• 国や地域の文化/習慣の尊重とその発展への貢献
地球環境 • 環境負荷を抑えた事業活動とお客様の環境負荷低減への貢献
• 地球環境の再生能力の維持および回復への貢献

INPUT
資本・経営資源

親会社の所有者に帰属する持分/株主資本比率

資本
親会社の所有者に帰属する持分/株主資本比率

持続的な成長と企業価値増大を実現するための十分な資本を確保しています。

グループ従業員数

人材
グループ従業員数

各地域の状況に合わせて持続的な成長と事業活動に必要な人的資源を投入しています。

研究開発投資/売上高研究開発投資比

事業活動
研究開発投資/売上高研究開発投資比率

継続的にイノベーションを生み出すため、売上高の5-6%程度を目安に研究開発投資を行っています。

設備投資

事業活動
設備投資*1

既存事業に加え、新規事業の展開に必要な生産設備の拡充・合理化投資等を行っています。
*1有形固定資産の設備投資額

事業買収投資額

事業活動
事業買収投資額*2

新規、成長事業の展開に必要なリソース獲得の一つの手段として、事業買収を機動的に行っています。
*2キャッシュ・フロー計算書に基づく事業の買収投資額

使用エネルギー量

資源
使用エネルギー量

省エネ活動および電子デバイス事業譲渡(2018年3月1日)の影響により、使用エネルギー量は前期より減少しました。

OUTPUT
価値創出

売上高

お客様価値
売上高

2019年3月期は、半導体・物流子会社の株式譲渡に伴う連結除外の影響等もあり減収となりました。なお、オフィスサービスなどの成長事業は堅調に拡大しています。

J.D. パワー日本カラーコピー機顧客満足度調査結果推移

お客様価値
J.D. パワー日本カラーコピー機顧客満足度調査*結果推移

総合満足度では前期同様2位。IT機器保守サービス満足度では日々の活動が評価され業界トップの満足度を獲得しています。
*[ラージ&ミドルオフィス市場]全国の従業員数30名以上企業を対象

親会社の所有者に帰属する当期利益

株主価値
親会社の所有者に帰属する当期利益

2019年3月期は、オフィスサービスの拡大、全社をあげて取組んだ構造改革効果の創出、連結子会社の株式譲渡益などにより、大きなのれん等固定資産の減損のあった前期に対し大幅増益を達成しました。

ROE

株主価値
ROE

2019年3月期は、事業ポートフォリオ・保有株式・資産の見直しを進めたことに加え、当期利益が拡大したことにより前期から改善しました。

平均勤続年数(株)リコー

従業員価値
平均勤続年数(株)リコー

育児・介護両立支援制度の充実により、女性社員を中心に勤続年数が増え、平均勤続年数が年々伸びています。

労働災害発生件数(リコーグループ(日本))

従業員価値
労働災害発生件数(リコーグループ(日本))

生産系・非生産系ともに減少しました。リスクアセスメント等の展開を継続し、再発防止・改善に努めていきます。

社会貢献総支出金額

社会的価値
社会貢献総支出金額

各地域における社員参加の活動は若干減少しました。引き続き本活動を行っているリコーグループ社員を支援していきます。

温室効果ガス排出量(スコープ1, 2, 3)

社会的価値
温室効果ガス排出量(スコープ1, 2, 3*

社内外における省エネ活動および電子デバイス事業譲渡により、バリューチェーン全体の温室効果ガス排出量は減少しました。
* 調達、使用、物流カテゴリー

削減貢献量

社会的価値/お客様価値
削減貢献量

製品の省資源化、省エネ製品とソリューションの提供により、社会で削減された温室効果ガスを「削減貢献量」として算定しています。2019年3月期は省エネ製品の効果が増え、前期から増加しました。