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2018年05月05日:乗鞍岳

参加者:L澤田・月岡


今年はバスの運行が4月28日から、それならばGWが始まる4月28日に乗鞍に行こうと計画していたが、鳥取行きの日程が変わり5月5日に乗鞍に行くことになってしまった。
この1Wの遅延がどうでるのだろうか?

5月4日深夜、車を走らせて三本滝レストハウスの駐車場に到着する。
空からチラホラ何か降っている。

05月05日(土) 晴れ
 三本滝レストハウス9:00-かもしかゲレンデ上部9:30-位ヶ原11:00-畳平12:30-肩の小屋13:20-三本滝レストハウス14:50

朝起きると雪が降ったようで車が白い、でもそれほど長く降っていなかったのか、私の車はまっ黄色。花粉だらけになってしまっている。

始発は8:30頃だったのでノンビリしていると周囲に動きがある。
8時になってバス停に行くと、8時半のバスが運休するとの掲示が出ている。
何てことだ!
でも次のバスでも十分山頂まで行って来れる。
8時半頃にアルピコの人が下りて来て、道路に雪が積もってしまっているので9時半のバスも運休で、午前中運行するかわからないと教えてくれた。
仕方が無い、今年は三本滝レストハウスから歩いて登るしかない。

かもしかゲレンデは、夕べの雪で薄っすら白くなっているが、滑って下りれるのかわからない。
板を背負って上へ上へと目指して行く。
毎年滑り降りてくる道路の上までは今年も雪があった。

バス運休 雪あるかなぁ 出発 板が履けるところまで登った

少し歩いて広めの雪原で板を履き、ここからはスキーで登って行く。
この辺りの雪は昨年よりも残っているようで、ブッシュの出ている量が少ないように感じる。
毎年ブッシュと斜度で苦戦するバーンも、そこそこ雪がついている。
でもここ、板のままで登れるのだろうか?
そんなことを考えながら登って行くと意外にも滑らずに登ってしまった。
これだけ雪がついていれば、帰りは楽に滑れるかもしれない。

ツアーコースの登りはやっぱり長い。
約2Hで位ヶ原の入口になる斜面が見えてきて、そこを登り切ると位ヶ原に出た。
風がビュービュー吹いている。
おまけに向かい風。晴れているが気温が高くなく風が強いので結構寒い。
この風で山頂まで行けるのだろうか?

ツアーコースを進む 皆さんツアーコースを登る 位ヶ原を登る

位ヶ原を進み、畳平に到着する。
小屋の影に人がいっぱい。風除けはそこしかしない。
我々もしばらく休憩して、更に上を目指すことにした。

畳平到着 まずは休憩

いつもだと肩の小屋は目指さずに手前のカラマツの左から山頂を目指すが、今年は風が強く斜面がクラストしているのでまっすぐ進み肩の小屋へと出る。

肩の小屋に向けて登る 山頂は風が強そう

稜線を越えてくる風は更に強く、ここから横風を受けながら山頂を目指すのは辞めて下山することにした。
やっぱり4月28日に来ていれば山頂に行けたのだろうなぁ..
天気には勝てないので下山の為に板を履き滑走モードにセットする。
他の登山者も殆ど肩の小屋で敗退のようである。

ドーム側 肩の小屋

肩の小屋からの斜面は、思いの外滑り難い。
寒さで斜面がクラストしているが、その下が柔らかののでひっかかって仕方が無い。
山頂からの斜面の方が滑りやすそうなので、右に横切って行き滑りやすそうな斜面へと出る。
この雪質なら最高とは言わないが申し分ない。
滑りを楽しみながらあっと言う間に位ヶ原まで下りてしまう。

斜面はクラスト 元気に滑る 快適 あとを続く 畳平もあっと言う間

いつもと違って雪が多い為か、先ほど登って来たツアーコース入口を見失って右寄りに滑ってしまった。
左に少し軌道修正するとツアーコースのロープが見えた。
ここからはツアーコース。先ほど登って来たので雪の様子がわかっている。
今年はブッシュが少なく快適なバーンである。

ブッシュの急斜面に出ると滑り下りれそうなところが見つからない。
ここを登って来たはずなのだが、下り出しのきっかけが見つからない。
仕方が無いので斜滑降。強引に進むとターンのきっかけが見つかった。

最後の最後はいつもと違う。
乗鞍の上の方が雪が多かったが、かもしかゲレンデは雪が無い。
仕方が無いので板を担いで三本滝レストハウスへと戻る。
途中で登山バスが登ってきた。
朝からバスが出ていたとしても、1250円のバス代払っても山頂まで行けなかったのだから、バス代出さずに良かったと思うことにする。
まあこんな年もある。

道路を歩く かもしかゲレンデは今年は歩き

帰りは中央道の渋滞予測通りに30kmの渋滞に嵌ってしまった。
やはり4月28日に行くべきだったのだろうか?

記録:澤田

写真:月岡・澤田