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デュアルイオン電池(DIB)

急速充放電が可能なハイパワー二次電池

背景

持続可能な社会の実現に向けて、省エネをかなえるエネルギーマネジメントの重要性が高まり、エネルギーを蓄積しておける二次電池は、様々なシーンで必要不可欠なものになってきています。
有力な省エネ技術として、従来は熱として捨てていた運動エネルギーや位置エネルギーを電気エネルギーとして回収する回生技術が各所で利用されています。
しかし、自動車や建設機械などの大型機械では回生時に発生する電流が大きいため、従来のリチウムイオン電池ではエネルギーを回収しきれませんでした。

こんな事を解決

画像:こんなことを解決イメージ

DIBの特性と市場

リコーの開発しているデュアルイオン電池は内部抵抗が小さいため、従来のリチウムイオン電池では難しかった大型機械の大電流が発生する用途でも急速充放電が可能になります。

技術の特徴

デュアルイオン電池は大電流での充放電が可能なため、ハイパワーを要求される用途に向いており、大きい・重いものをより高速に動かす事ができます。

デュアルイオン電池の構成は下記のようになっており、低抵抗で電流が流れやすくなっています。

  1. 導電性の高い炭素材料を正極に使用している
  2. 溶媒との相互作用を受けにくく、移動しやすいマイナスイオンも蓄電に利用する

画像:技術の特長イメージ

動作モデル

リコーの想い

これまで複写機で培かってきた炭素材料や有機材料の応用技術を電池に活かし、従来の蓄電技術に変革を起こして行きたいと考えています。