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社会課題の解決と価値創造 -SDGsとマテリアリティ-

ビジネスの力で持続可能な社会を実現

リコーグループは、目指すべき持続可能な社会の姿を、経済(Prosperity)、社会(People)、地球環境(Planet)の3つのPのバランスが保たれている社会「Three Ps Balance」として表しています。この目指すべき社会の実現にむけ、「事業を通じた社会課題解決」「経営基盤の強化」「社会貢献」の3つの活動に取り組み、国際社会で合意された「持続可能な開発目標(SDGs)*1」の達成に貢献していきます。

*1 SDGs
Sustainable Development Goals (持続可能な開発⽬標)
貧困や飢餓、健康や安全衛⽣、経済発展、環境課題など、17の⽬標と169のターゲットに全世界が取り組むことによって、「誰も取り残されない」社会を2030年までに実現することを⽬指す。2015年9⽉の国連サミットで採択。

サステナビリティの取り組み

サステナビリティの取り組み

事業を通じた社会課題の解決

リコーグループは、自社の強みである事業・サービス・テクノロジーを活かして課題解決に貢献できるSDGsの項目を17の中から8つに絞り込みました。さらにリコーの企業理念や事業戦略、環境経営の取り組みに紐付けることによって、事業を通じて取り組む5つの重要社会課題(マテリアリティ)を設定しました。リコーは、従来のオフィスを対象にしたビジネスから、人々が働くさまざまな現場(ワークプレイス)、そして社会へと価値提供の領域を拡大し、社会課題の解決とリコーの成長の同時実現を目指していきます。

リコーグループのマテリアリティ

リコーグループのマテリアリティ

事業ごとに、貢献するマテリアリティ・SDGsの領域を明確にし、事業を通じた社会課題解決の貢献を強化しています。

マテリアリティ/SDGs オフィスプリンティング
オフィスサービス
商用印刷
産業印刷
サーマル 産業プロダクツ Smart Vision 新規育成
prosperity 生産性向上 知の創造 オフィスの生産性向上による働き方改革の実現 ワークフローソフトと遠隔管理を活用したバリューチェーン全体の生産性向上 高付加価値サーマルメディアとレーザーソリューションによる生産性向上 光学や画像処理技術、IoT技術による産業の基盤支援 360°画像や動画データの蓄積・解析による新しい価値創出 アディティブ・マニュファクチャリング事業による、製造業の生産革新の実現
people 生活の質の向上 ビジュアルコミュニケーションによる遠隔教育・遠隔医療支援(下部事例参照) オンデマンド、衣料プリント等の付加価値印刷で多様化した個別ニーズへの対応 感熱紙による発色・印字技術を活用した情報へのアクセス向上 光学・画像処理技術を融合し、高度運転・自動運転を支え、交通の安全性に貢献 360°画像や動画による地域固有の観光資源のPRなどまちづくりに貢献 ヘルスケア事業により、世界の人々の健康寿命の延伸を実現
planet 脱炭素社会の実現 循環型社会の実現 低環境負荷商品開発による脱炭素社会・循環型社会の実現への貢献 オンデマンド印刷による廃棄物削減・環境汚染防止への貢献 オンデマンド印刷による廃棄物削減への貢献 エコソリューション事業により、脱炭素社会実現・循環型社会実現に貢献

事例

遠隔合同授業で小規模校、複式学級でも質の高い教育を実現

【背景となる社会問題】

人口減少社会において、多くの自治体が小規模校の存続に大きな課題を持っています。
学校は地域の活力の維持とにぎわいに欠かせない存在であり、学校の統廃合は地域の存続に関わる問題だからです。
小規模校の中には、児童が少なく2学年を1学級とした複式学級で維持するケースもあります。
こうした環境では、子どもたちが接する友達の人数が少なく、コミュニケーションをとる相手が固定化されてしまいます。そのため、多様な意見に触れる機会が限られたり、大人数の中でコミュニケーションをとることが少なかったりなど、子どもたちの社会性・多様性・表現力の育成に課題があるとされています。

【事業を通じたお役立ち】

リコーの遠隔授業ソリューションは、テレビ会議システム RICOH Unified Communication Systemと電子黒板 RICOH Interactive Whiteboard、プロジェクターを組み合わせ、距離の離れた小規模校同士をつないで、教室の臨場感はそのままに、2つ以上のクラスをつなげた遠隔合同授業が可能となります。小規模学校でも、離れた学校の子どもたちと一緒に授業を行うことで、多様な意見に触れる機会を増やすことができるようになります。

愛媛県西条市でのテレビ会議・Web会議システム RICOH Unified Communication Systemとプロジェクターを使った遠隔合同授業の様子