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マテリアリティに対する取り組み事例ビジュアルコミュニケーション製品を使った遠隔合同授業で人口減少が進む日本の過疎地の複式学級でも質の高い授業を実現

SDGs 4, 11

背景と課題

地方の多くの自治体では、人口減少・少子化が進む中、多くの小規模学校の存続が危ぶまれています。しかし、廃校による地域社会へ与える影響は大きく、過疎地を抱える自治体では、児童・生徒数が少ない小規模校の存続に関して大きな課題を持っています。

小規模校では、1学級の児童・生徒数が足りず、複式学級で学級を維持するケースがあり、児童に向き合った質の高い授業の展開が望まれています。また、小規模校でのコミュニティーでは、周りにいる友達の人数が限られてしまうため、多様な意見に触れる機会が限られてしまいます。また、大人数の中でのコミュニケーションが取りづらくなったり、発表や意見を出すことを遠慮してしまうなどの問題があります。

複式学級:
児童生徒数が少ないため1学年の児童生徒だけで学級を編制できない場合に、同一学級に2個以上の学年を収容して編制する学級のこと

事業を通じたお役立ち

画像愛媛県西条市での遠隔合同授業

リコーの遠隔授業ソリューションは、ビジュアルコミュニケーション製品であるテレビ会議システム(RICOH Unified Communication System)と電子黒板(RICOH Interactive Whiteboard)、プロジェクターを組合せることにより、距離の離れた小規模校同士を繋いで、教室の臨場感はそのままに、2つ以上のクラスをつなげた遠隔合同授業が可能となります。

小規模学校でも、離れた学校の子どもたちと一緒に授業を行うことで、多様な意見に触れる機会を増やすことができるようになります。近年、小学校でもアクティブ・ラーニングを積極的に取り入れようという動きがあるなかで、小規模校でも、遠隔合同授業を通して、通常の授業では得られない気付きや経験から子どもたちの自己表現力を育む機会を創出します。

アクティブ・ラーニング:
文部科学省が提唱する、グループ・ディスカッション、ディベート、グループワークなどによる課題解決型の能動的学修のこと

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