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マテリアリティに対する取り組み事例安心・安全で効率的な道路の維持管理の実現を目指し、道路の状態を可視化する路面性状モニタリングシステムを開発中

SDGs 9, 11

背景と課題

道路は、さまざまな車両が走ることで、日々劣化が進んでいます。道路が劣化すると、車での走行時の快適性だけではなく、経済性も損なわれていくといわれています。

社会インフラである道路の維持管理のためには、適切な時期に修繕などを行う必要があります。

現在、日本で道路の状態を計測するには、専用計測車両や人手で計測する方法が採用されていますが、専用計測車両は道幅が狭い生活道路に入れず、人手ではコストや手間がかかっています。

事業を通じたお役立ち

画像ステレオカメラを複数台用いた一般車両に搭載可能な撮影システム

リコーは、専用車両ではない一般車両で、路面の状態を計測できる撮影システムを開発しています。ステレオカメラを複数台用いた撮影システムで、「ひび割れ率」、「わだち掘れ量」、「平たん性」の3項目の計測を実現します。これにより、専用車両では難しかった生活道路も計測できるようになります。

また、撮影から調書作成までの業務プロセス自動化も可能です。

これらにより、安心・安全で効率的な道路維持管理の実現を目指します。

リコーは社会インフラをモニタリングするシステムを開発することにより、社会インフラの老朽化、人手不足などの様々な社会課題の解決に取り組みます。

ステレオカメラとは、左右に並べられた2台のカメラの視差情報を利用して、前方の対象物の奥行き情報(3次元情報)が得られるカメラです。