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低価格ながら、コンパクト・高速・マルチプラットフォーム対応を実現しました。
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クラス最小※1の「IPSiO SP C710」をベースとし、本体寸法は514(W)×593(D)×341(H)mmのコンパクト性を実現。従来機「IPSiO CX6600」と比べ、本体容積を約52%に削減。
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A3判対応のカラーレーザー/LEDプリンターの本体サイズにおいて。(2007年3月リコー調べ) 「IPSiO SP C710」の本体サイズは494(W)×593(D)×341(H) mm
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連続プリント速度は、カラー毎分26枚(A4横送り)/モノクロ毎分32枚(A4横送り)と高速。オプションで両面印刷にも対応。両面印刷時もカラー毎分22ページ(A4横送り)/モノクロ毎分23ページ(A4横送り)と高速。
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マルチプラットフォーム対応のプリンターコントローラーを搭載。Windows環境やMetaFrame環境に標準対応しているほか、オプションにより、CADやUNIX、Macintosh、IBMホスト端末、さらにPictBridge規格対応のデジタルカメラからの出力まで幅広く対応。
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最先端インターネットプロトコル「IPv6」に対応。
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情報漏洩を抑止する各種セキュリティ機能に対応しています。
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不正コピー抑止地紋印刷機能を標準搭載。大切な書類をプリントアウトする際に、用紙全体にマスクパターンを埋め込んで出力。コピーすると「コピー禁止」などの牽制文字が浮き上がるため、情報漏洩を抑止。
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リコー独自の不正コピーガード機能にも対応。用紙全体にマスクパターンを埋め込むことで、その印刷物を「不正コピーガード機能」に対応した機種でコピーした場合は全面グレーで印刷し、正常なコピーができないため、情報漏洩を抑止。
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別売の「Ridoc IO TrustyPrint Version2」により、印刷した日時やユーザー名を自動的に地紋に印字できるため、不正コピーの抑止効果をより一層高めることが可能。
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3.
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さまざまな業務に対応する、優れた用紙対応力を実現しています。
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手差しトレイからのストレート搬送により、はがき、往復はがき、封筒(長形3号、角2)など、64~200g/m2の用紙厚に対応。
※従来機「IPSiO CX6600」は、64~163g/m2
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最大で297mm×1200mmまでの長尺紙や、64mm×148mmまでの小サイズにも対応。外注していた印刷を社内で行うことで、印刷コストを削減することが可能。
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全てのトレイで不定形サイズに対応し、業務に適した出力が可能。
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4.
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600×1,200dpiの高画質印刷が行えます。
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最大600×1,200dpiの解像度に対応。また小粒径(約5.5μm)トナーの採用により、再現性が向上し、高画質化を実現。
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コンビニエンスストアの料金徴収などに使用されるバーコード「UCC/EAN128」の高精度な印刷が可能。
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5.
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多彩なインターフェースへの対応を実現しています。
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イーサネット(100Base-TX/10Base-T)やUSB2.0に標準対応。オプションの装着により、無線LAN(IEEE802.11bに準拠)やIEEE1284など、多彩なインターフェースに対応。
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