1.
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高精細3.0型46万ドットHVGA液晶モニターを採用しました。
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大型、高解像度の3.0型46万ドットの高精細液晶モニターを搭載。広視野角、高コントラストの液晶モニターは屋外でも見やすく快適な撮影環境を提供。
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加速度センサーを利用した電子水準器を搭載しました。
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風景や建物など、傾きが気になる画像の撮影時に便利な電子水準器を搭載。画像モニターに水平インジケーターを表示させることによって、撮影時に画像の水平状態を確認することが可能。
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画像の水平状態を確認できる通知音の設定が可能。設定時はカメラが水平のときに、水準器音が一定間隔で鳴り続け、画像の水平状態を確認することが可能。
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加速度センサーの活用により、画像モニター上での画像確認をしやすくする、縦横自動回転再生を実現。
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操作性と携帯性を兼ね備えたボディに28~200mmの光学7.1倍ズームを搭載しています。
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リコー独自の「ダブルリトラクティングレンズシステム」により、本体最薄部でわずか22.6mmのボディに、光学7.1倍広角・高倍率ズームレンズを搭載。広大な風景や、被写体との距離が取れない室内でのワイド撮影から、迫力ある望遠撮影まで幅広く対応。
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光学ズームの倍率を7段階(焦点距離の35mm換算値で28mm、35mm、50mm、85mm、105mm、135mm、200mm)に固定できるステップズーム機能を搭載。新たに搭載したFn(ファンクション)ボタンに登録することによって、簡単にオン/オフの切り替えが可能。
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4.
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高精細CCDや画像処理エンジン「スムースイメージングエンジンIII」による高画質撮影が可能です。
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有効約1000万画素1/2.3型のCCDと、さまざまな条件下で威力を発揮する画像処理エンジン「スムースイメージングエンジンIII」を搭載。高精細かつノイズの少ない高画質の撮影が可能。
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5.
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撮影画像の中から見たい画像をすばやく表示することが可能な画像クリップ機能を搭載しました。
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撮影した画像の中から、すぐに表示させたい任意の画像を3ファイルまで登録できる画像クリップ機能を搭載。旅行先で、メモとして撮影した地図や時刻表などの画像を呼び出すのに便利。
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「毎日使いたくなる道具」をコンセプトに、機能性を向上しました。
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(1)Fn(ファンクション)ボタンを搭載
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ワンプッシュで登録した設定に切り替えが可能なFn(ファンクション)ボタンを搭載。オート撮影モード時には「ターゲット移動」、「AEロック」など、よく使うものを選択して登録でき、撮影時にFnボタンを押すだけで、すばやい機能の切り替えが可能。
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(2)握りやすさとデザイン性の向上
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使いやすさで好評のグリップ部の変更により、握りやすさとデザイン性を向上。使い勝手のよさと、虚飾を廃しシンプルで機能美を極めたスタイリングを実現。
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7.
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シンプルな操作で撮影を楽しめるイージー撮影モードを搭載しました。
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よく使用する機能のみが表示され、シンプルな操作で撮影が楽しめるイージー撮影モードを搭載。イージー撮影モード時のFnボタンには逆光時の撮影に便利な「逆光補正」も設定可能。
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多彩な撮影機能を搭載しました。
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明暗差のある被写体でも、白飛びや黒つぶれを低減して適切な明るさになるように、撮影時にカメラが自動的に階調を補正する自動レベル補正機能を搭載。
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フラッシュの光量を調整できるフラッシュ調光補正機能を搭載。補正光量を-2.0EV~+2.0EVの間で、1/3EV間隔で設定可能。
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セルフタイマーで複数枚撮影したい場合に、撮影間隔を5~10秒の間で、撮影枚数を1~10枚の間で設定できるカスタムセルフ機能を搭載。
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アスペクト比(画像縦横比)1:1の正方形フォーマットの撮影機能を搭載。
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優れたマクロ撮影機能を搭載しています。
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従来から好評のマクロ撮影機能を搭載。広角側(*)では1cmまで、望遠側では25cmまで被写体に近づくことが可能。
(*)焦点距離の35mm換算値で32mm
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マクロ撮影時に最短撮影距離を画像モニターに表示することができるマクロ最短撮影距離表示機能を搭載。
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手ブレ補正機能、フェイスモードを搭載しています。
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手ブレを感知するとCCDがそれを打ち消す方向に動いて補正する、独自のCCDシフト方式手ブレ補正機能を搭載。望遠やマクロ撮影時などに起きやすい手ブレを軽減。
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被写体の顔を自動的に認識するフェイスモードによって、顔に合わせてピントや露出、ホワイトバランスを最適化。
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