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高精細1000万画素CCDと画像処理エンジン「スムースイメージングエンジンIII」の搭載により高画質・低ノイズの写真撮影を実現します。 |
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有効約1000万画素のCCDを搭載。好評の画像処理エンジン「スムースイメージングエンジンIII」とあいまって、高精細かつノイズの少ない高画質画像の撮影が可能。 |
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高精細2.7型46万画素HVGA液晶を搭載しています。 |
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広視野角、高コントラストの屋外でもくっきり見やすい2.7型46万画素の高精細液晶を搭載。サムネイル表示時の20分割された小さな画像も鮮やかに再現。 |
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「毎日使いたくなる道具」をコンセプトとして、道具としての美しさにこだわったデザインです。 |
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虚飾を廃したシンプルで機能美を極めたスタイリングに、手になじみ持ちやすいグリップや、操作性の良いモードダイヤルボタンなどを搭載することによって機能美と使い勝手の良さを実現。 |
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ポケットに入るコンパクトさに加え、2点吊り対応のストラップ通しを装備することによって携帯性を向上。 |
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金属感・ソリッド感を強調したトップカバーや、メタルスピン加工をした鏡胴先端部と鏡胴リング、スピン加工したモードダイヤルボタンやレリーズボタンにより堅牢感、質感を向上。 |
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リコー独自の「ダブルリトラクティングレンズシステム」により7.1倍広角・高倍率ズームレンズを操作性と携帯性を兼ね備えたボディに搭載しています。 |
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本体最薄部でわずか22.6mm厚のボディに、28~200mmの7.1倍広角・高倍率ズームレンズを搭載。 |
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撮影機能を充実し、表現力豊かな写真撮影が可能です。 |
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(1)正方形フォーマットでの撮影 |
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アスペクト比(画像縦横比)1:1の画像サイズでの撮影機能を搭載。「Caplio GX100」(2007年4月発売)や「GR DIGITAL II」(2007年11月発売)で好評の正方形フォーマットでの撮影を実現。横長、縦長の構図とは一味違う構図を楽しむことが可能。ブログ掲載にも便利。 |
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(2)ADJ.(アジャスト)ボタンの機能拡張 |
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「Caplio R7」(2007年9月発売)で使い勝手が向上したADJ.(アジャスト)ボタンが更に進化。ADJ.(アジャスト)ボタンと従来の十字キーの機能を統合させることによって、より簡単ですばやいメニュー操作が可能。 |
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(3)最小絞り固定機能を搭載 |
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最小絞り固定をONにすることにより、絞りを絞った状態で撮影。被写界深度の深い撮影が可能。 |
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(4)AF/AEターゲット移動機能を搭載 |
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これまでマクロ撮影時のみ使用できたAFターゲット移動機能が進化。撮影時にカメラを動かすことなく、AFとAEの両方、またはどちらかのターゲットを移動可能。 |
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(5)ズームレバーの使い勝手向上 |
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ズーム速度はズームレバー操作で2段階に切り替え可能。28~200mmの7.1倍広角・高倍率ズームレンズの能力をフルに引き出します。 |
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撮影画像をカメラ内で加工することができる撮影後編集機能がさらに充実しています。 |
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(1)画像の明度、コントラストを補正するレベル補正 |
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撮影した静止画の明度、コントラストをオート、またはマニュアルで補正して記録可能。マニュアル補正では、ヒストグラムを調整しながら画像を補正。 |
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(2)画像の色調を補正するホワイトバランス補正 |
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撮影した静止画の色調を、グリーン、マゼンダ、ブルー、アンバーそれぞれの色合いに補正して記録可能。 |
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(3)静止画をトリミングすることが可能 |
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撮影した静止画をトリミングして別のファイルとして記録可能。PictBridgeなどのダイレクトプリント活用時に便利。 |
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手ブレ補正機能、マクロ機能、フェイスモードを搭載しています。 |
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手ブレを感知するとCCDがそれを打ち消す方向に動いて補正する、独自のCCDシフト方式手ブレ補正機能を搭載。望遠やマクロ撮影時などに起きやすい手ブレを軽減。 |
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従来から好評の強力なマクロ機能を搭載。広角端では1cm、望遠端では25cmまで被写体に近づくことが可能。 |
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被写体の顔を自動的に認識するフェイスモードによって、顔に合わせてピントや露出、ホワイトバランスを最適化。 |