1.
|
新画像処理エンジン「スムースイメージングエンジンIII」の搭載により、より高画質な写真撮影を可能にしました。
|
|
・
|
高感度撮影時に発生するノイズを、解像度を落とすことなく低減。高感度撮影時でも、輪郭をくっきりと残したまま、ざらつきのないクリアな画像を得ることが可能。
|
|
・
|
高度な階調、色調調整によって、より自然な見たままの色を再現。
|
|
2.
|
新たに高精細815万画素CCDを搭載しました。
|
|
・
|
有効815万画素のCCDを新たに搭載。新画像処理エンジン「スムースイメージングエン ジンIII」とあいまって、高画質撮影を実現。
|
|
3.
|
本体最薄部でわずか20.6mm厚というクラス最薄のスリムボディに7.1倍広角・高倍率ズームレンズを搭載しています。
※
|
|
8月27日現在、28mm(35mm判換算)対応、光学倍率5倍以上のワイドズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラの中で
|
|
|
・
|
薄型部品の採用と、レンズ収納時にレンズ群の一部を鏡胴外に逃がす独自の機構「ダブルリトラクティングレンズシステム」により、28~200mmの7.1倍ワイドズームレンズをわずか20.6mm厚のボディに搭載。
|
|
・
|
広大な風景や被写体との距離が取れない室内でのワイド撮影から、迫力ある望遠撮影まで幅広く対応可能。
|
|
4.
|
撮影時の操作性を向上しました。
|
|
(1)ADJ.(アジャスト)ボタンの使い勝手を向上
|
|
・
|
撮影者のイメージに合わせて、露出補正・ホワイトバランス・ISO感度などを簡単に切り換えられるADJ.(アジャスト)ボタンに十字キーの機能を付加。これにより、片手で簡単にすばやいメニュー操作が可能。
|
|
(2)設定画面のデザインをリニューアル
|
|
・
|
洗練と機能美を感じさせる設定画面で高品質感を表現。また、視認性の高いフォントや 閲覧性を向上させたメニュータブの採用によって操作性の向上を実現。
|
|
(3)2段切替ズーム搭載
|
|
・
|
ズーム速度を高速/低速の2段階に切り替え可能。狙いのズームポジションにすばやく確実に移動可能。
|
|
5.
|
撮影した画像に対してカメラ内でさまざまな画像補正が可能な撮影後画像補正機能を搭載しました。
|
|
(1)画像の明度、コントラストを補正する階調補正
|
|
・
|
撮影した静止画に対してカメラ内で、明度とコントラストとを、黒つぶれや、白とびすることなく5段階で補正して記録する階調補正機能を搭載。意図した画像を、カメラ内で再現することが可能。
|
|
(2)画像の色味を補正する色調補正
|
|
・
|
撮影した静止画に対してカメラ内で、色合いを5段階で補正して記録する色調補正機能を搭載。撮影した元の画像を好みの色味に補正することが可能。
|
|
(3)画像を回転させることが可能
|
|
・
|
撮影した静止画をカメラ内で90度回転して保存することが可能。(カメラでの再生時のみ反映)
|
|
6.
|
好評の手ブレ補正機能、フェイスモードを搭載しています。
|
|
・
|
手ブレを感知するとCCDがそれを打ち消す方向に動いて補正する、独自のCCDシフト方式手ブレ補正機能を搭載。
|
|
・
|
顔を自動認識識別するフェイスモードによって、顔に合わせてピントや露出、ホワイトバランスを自動調整。
|
|
7.
|
広視野角、高コントラストの2.7型液晶を搭載しています。
|
|
・
|
見やすい2.7型・23万画素の液晶を搭載。広視野角、高コントラストで色再現性も良く、撮影時、再生時の画像確認の見やすさを実現。
|
|
8.
|
リコー得意の強力なマクロ機能を搭載しています。
|
|
・
|
広角端では1cmまで、望遠端では25cmまで被写体に近づくことができる、リコー得意のマクロモード(1cmマクロ・テレマクロ)を搭載。被写体を最も大きく撮影できる光学ズーム位置からデジタルズームの使用を可能にするズームマクロ機能を搭載。
|
|
9.
|
3種類のブラケット機能を搭載しています。
|
|
・
|
露出を変化させて連続撮影する「オートブラケット」、ホワイトバランスを変化させて連続撮影する「ホワイトバランスブラケット」、色を変えて白黒、カラー、セピアの3枚の画像を連続撮影する「カラーブラケット」の3種類のブラケット機能を搭載。
|