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ニュースリリース

LED光源を採用した短焦点ハンディ・プロジェクター

RICOH PJ WXC1110」を新発売

2016年9月21日
株式会社リコー

   株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)は、LED光源を採用した超小型・短焦点プロジェクター「RICOH PJ WXC1110」を2016年9月30日から発売します。

 

   新製品「RICOH PJ WXC1110」は、LED光源(約20,000時間の長寿命)を採用しており、手のひらサイズの超小型プロジェクターながら、600lmの明るさを実現しました。投影距離が短いことも特徴で、90cmの距離で約50インチの画面投影が可能なため、ミーティングコーナーや小規模会議室など、限られたスペースを有効活用することができます。また、多彩なインターフェースに対応しており、パソコンやスマートフォンからの投影はもちろんのこと、USBメモリーなどのメディアに保存されたコンテンツを直接投影することができます。本体は約450g と軽量で、1.5Wのスピーカーも内蔵されており、営業担当者が持ち歩いてお客様先でのプレゼンで活用するのに最適です。

   なお、新製品はリコーのオンラインストアでの販売となります。本日より予約受付を開始致します。

 

   ご予約・ご購入はこちら: http://www.ricoh.co.jp/projector/handypj/

 

   働き方が多様化している昨今、リコーは「いつでも・どこでも」働くお客様のビジネスをサポートいたします。

 

製品名 RICOH PJ WXC1110
画素数 1,024,000 (1280×800)
出力光束(明るさ)*1 600lm
コントラスト比*1 40,000:1(ハイコントラストモードの場合)
投写画面サイズ 50~100インチ
投写距離 0.86~1.72m
質量 約0.45kg(本体のみ)
本体保証期間 1年間無償保証
メーカー希望価格 オープン価格
発売日 2016年9月30日

*1: 出荷時における本製品の全体的な平均値で、JIS X6911:2015データプロジェクターの仕様書様式に則って記載しており、測定方法・測定条件については、附属書に基づいています。

 

画像:RICOH PJ WXC1110の外観

画像:掌の上に乗るRICOH PJ WXC1110

RICOH PJ WXC1110

 

   リコーは、テレビ会議・Web会議システム、インタラクティブホワイトボード(電子黒板)、プロジェクター、デジタルサイネージといったビジュアルコミュニケーション機器の提供を通して、様々な業種での生産性向上、新たなワークスタイルを提案します。


| リコーグループについて |

リコーグループは、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービス、プロダクションプリントソリューション、ビジュアルコミュニケーションシステム、デジタルカメラ、産業用製品·サービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2016年3月期リコーグループ連結売上は2兆2,090億円)。

創業以来80年にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能社会の実現への積極的な取り組みを行ってきました。

想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。

より詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
既に販売終了になっている商品や、内容が異なっている場合があります。