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ニュースリリース

業績予想の修正に関するお知らせ

平成28年8月5日
株式会社リコー

   最近の業績動向を踏まえ、平成28年4月28日に公表しました連結業績予想を下記の通り修正いたしましたので、お知らせいたします。

 

 

業績予想の修正について

平成29年3月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正

(平成28年4月1日~平成28年9月30日)

売上高
(百万円)
営業利益
(百万円)
税引前利益
(百万円)
親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) 基本的1株当たり四半期利益(円)
前回発表予想(A) 1,044,000 36,000 34,000 21,000 28.97
今回修正予想(B) 990,000 21,000 20,000 9,300 12.83
増減額(B-A) △54,000 △15,000 △14,000 △11,700
増減率(%) △5.2 △41.7 △41.2 △55.7
(ご参考)前期第2四半期実績
(平成28年3月期第2四半期)
1,095,178 56,118 53,562 34,543 47.65

 

平成29年3月期通期連結業績予想数値の修正

(平成28年4月1日~平成29年3月31日)

売上高
(百万円)
営業利益
(百万円)
税引前利益
(百万円)
親会社の所有者に帰属する当期利益(百万円) 基本的1株当たり当期利益(円)
前回発表予想(A) 2,170,000 77,000 72,000 44,000 60.70
今回修正予想(B) 2,040,000 55,000 53,000 30,000 41.39
増減額(B-A) △130,000 △22,000 △19,000 △14,000
増減率(%) △6.0 △28.6 △26.4 △31.8
(ご参考)前期実績
(平成28年3月期)
2,209,028 102,295 95,684 62,975 86.87

 

修正の理由

 

   平成29年3月期における第2四半期(累計)及び通期の業績につきましては、為替が想定を上回る円高水準で推移している影響及びインドの現地上場販売子会社での事業の回復を図るための費用等の影響により、売上高、営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益は、前回予想よりも下回る見込みです。

   なお、配当予想につきましては前回公表予想から変更ありません。

 

(注)上記の業績予想につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

 

以上

このニュースリリースはPDFファイルでもご覧いただけます


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リコーグループは、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービス、プロダクションプリントソリューション、ビジュアルコミュニケーションシステム、デジタルカメラ、産業用製品·サービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2016年3月期リコーグループ連結売上は2兆2,090億円)。

創業以来80年にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能社会の実現への積極的な取り組みを行ってきました。

想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。

より詳しい情報は、こちらをご覧ください。
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