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ニュースリリース

4K対応の大画面84インチモデルがラインアップに追加

RICOH Interactive Whiteboard D8400」を新発売

2016年6月15日
株式会社リコー

   株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)は、大規模会議室や企業の受付、公共施設・イベント会場でのインフォメーションボードとして最適な4K対応・84インチの「RICOH Interactive Whiteboard D8400」を発売します。

 

   昨今、フラットパネルディスプレイは、オフィスやイベント会場、教育現場での活用が進み市場が広がっており、特に訴求力のある大型ディスプレイのニーズが高まっています。リコーは2013年2月から、「映す」「書く」「共有する」をコンセプトとした「RICOH Interactive Whiteboard」シリーズを発売してまいりました。このたび、55インチ・65インチモデルに加えて、4K対応の大画面84インチモデルがラインアップに加わります。

 

   新製品は、シンプルでスタイリッシュなデザインはそのままに、どの位置からも見やすいように、ディスプレイは84インチと大画面で、映り込み防止処理・ブルーライトカット機能が搭載されています。ホワイトボード機能やインタラクティブ機能を制御するコントローラーを別売オプションとしており、お客様のご利用方法に合わせて必要な機能を選択することができます。このほか、内蔵スピーカーを搭載し、豊富な種類の入出力端子にも対応しております。

 

   リコーはこれからも、お客様のご要望にきめ細やかにお応えする製品・サービスを提供し、お客様のワークスタイルの変革を支援いたします。

 

製品名 RICOH Interactive Whiteboard D8400
画面サイズ(液晶パネル) 84v型ワイド(4K対応、LEDバックライト搭載)
標準価格 オープン価格
受注開始日 2016年6月24日

 

画像:RICOH Interactive Whiteboard D8400(オプションのコントローラー及び別売スタンドを装着したもの)
RICOH Interactive Whiteboard D8400
(オプションのコントローラー及び別売スタンド*を装着したもの)
* 動作確認済みスタンド:ハヤミ工産株式会社  「PH-818」「PH-B818」

画像:利用シーン
利用シーン

 

 

リコーは、テレビ会議・Web会議システム、インタラクティブホワイトボード(電子黒板)、プロジェクター、デジタルサイネージといったビジュアルコミュニケーション機器の提供を通して、様々な業種での生産性向上、新たなワークスタイルを提案します。

 

 

※HDMIは、HDMI Licensing, LLC. の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

※その他記載の会社名および製品名は、それぞれ各社の商号、商標または登録商標です。

このニュースリリースの詳細はこちら(PDF)


| リコーグループについて |

リコーグループは、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービス、プロダクションプリントソリューション、ビジュアルコミュニケーションシステム、デジタルカメラ、産業用製品·サービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2016年3月期リコーグループ連結売上は2兆2,090億円)。

創業以来80年にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能社会の実現への積極的な取り組みを行ってきました。

想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。

より詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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