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ニュースリリース

2013日本パッケージングコンテスト 大型重量物包装部門賞受賞

~リコーテクノロジーズ、リコーロジスティクス受賞~

2013年8月27日
株式会社リコー

  公益社団法人日本包装技術協会が主催する「2013日本パッケージングコンテスト」において、リコーテクノロジーズ株式会社(社長執行役員:斉藤穣、以下リコーテクノロジーズ)の「縦置き大型製品の転倒検知包装」と、リコーロジスティクス株式会社(社長執行役員:市岡進、以下リコーロジスティクス)の「大型精密機械製品の循環包装」が大型重量物包装部門賞を受賞しました。

  このコンテストは、優れたパッケージとその技術を開発・普及することを目的として1967年から開催され、今年で35回目を迎えました。下記の審査基準に基づき、専門家によって包装の最高峰と優秀群が選定されます。今年は、313件の応募の中から13件のジャパンスター賞、33件の包装技術賞、68件の包装部門賞が選ばれました。

【審査基準】
(1)適正包装、(2)環境適合性、(3)保護・安全性、(4)経済性、(5)情報性、(6)安全性、(7)機能性、(8)創造性、(9)製造流通適性、(10)アクセシブルデザイン性、(11)視覚効果

  このたびリコーテクノロジーズが受賞した「縦置き大型製品の転倒検知包装」は、輸送中の荷物の転倒を検知するセンサーをダンボールの一側面に取り付けた包装です。液晶ディスプレイのような製品は、縦置きでの輸送を前提にしますが、その形状の特質上、倒れたり、誤って横置きされた場合に製品の品質が損ねられる危険性があります。搭載している転倒検知センサーは、一般的な運搬作業で生じる荷物の傾斜には反応せず、1つで前後左右4方向の転倒を検知するものです。そのため、輸送者は通常の積み下ろしを安心して行うことができ、なおかつ、転倒による不良製品がお客様に届くリスクを大幅に軽減することができます。リコーは、この包装を国内のみならず、米州、欧州向けのインタラクティブホワイトボード(*)等の輸送に活用しています。  
(*)インタラクティブホワイトボード: http://www.ricoh.co.jp/iwb/

  一方、リコーロジスティクスの「大型精密機械製品の循環包装」は、複写機のような大型で高さのある精密機械製品を、外部からの衝撃から保護し、しかも、環境面も配慮して繰り返し使用することが可能な循環型包装です。パレット(底部)・キャップ・外装パネルから構成され、パレットは丈夫なスチールパレットを採用し、製品をボルト固定することで製品の横転を防止する機構にしています。外装パネルは、9㎜厚で強度もあるプラスチック段ボール4枚をパレットに差し込み箱型を形成することで、外部からの衝撃を抑制します。さらに返却時の輸送効率を考慮して、外装パネルを折畳める構造にし、パレット上に載せ、キャップ内に納めることで出荷時に比べて約1/5の容積にすることを実現しています。またスロープも同梱しており、フォークリフト無しでも荷下ろしができます。チャーター便に比べ、より大きな衝撃が想定される混載便などに適した大型精密機械製品の包装仕様です。

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縦置き大型製品の転倒検知包装
(センサー取り付けスペースのあるダンボールとセンサー)


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大型精密機械製品の循環包装

| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2013年3月期リコーグループ連結売上は1兆9,244億円)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。 想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。

より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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