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先輩社員インタビュー24

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やり遂げたいことへの強いこだわりと
意志に突き動かされて

社内SE

安東 瞳Hitomi Ando
[入社]2009年
[出身]文理学部 社会学科

※内容や部署等はインタビュー当時のものです。

アジアの現状を肌で感じ、現地のビジネス戦略を支援

2016年11月よりトレーニーとして出向し、シンガポールにあるAP(アジアパシフィック)極の販売統括会社のIT部門で働いています。私のいる会社はアジア・オセアニアにある9カ国の販売会社を統括する立場なので、それぞれの販売会社のデータをどのように捉えビジネス戦略に生かすのか、すばやく判断することが求められます。これまでは、各社からその都度一つひとつレポートを集めていましたが、リアルタイムに正しくデータを連携し分析できるようにするために、各社のデータ定義を統一化し、BIツールを使ったダッシュボードを構築するプロジェクトが立ち上がりました。私は、ビジネス部門とシステムの間に立って、本当に必要な要件は何か、コストはどのくらいか、納期を達成するために何が必要か、などの調整を行い、プロジェクトが円滑に進むように支援しています。
また、上記以外にも幅広くITの業務を経験させていただいており、現場だからこそ肌で感じられる感覚や、コミュニケーションを通じて文化を理解することなど、現地のメンバーと協働することで得た経験を、アジアの現状として正しくIT戦略部門に伝えるのも重要な仕事の一つです。

世の中の動向やニーズを捉えて
ビジネスの目線に立つことの大切さ

そもそも私自身は留学経験もなく、英語も得意ではありませんでした。それでも入社以来、海外の方とやり取りをする機会が多くあり、入社4年目当時、フランスにある生産会社の方と仕事をしていたのですが、電話やメールだけではうまく仕事が進められず、現場を見てしっかり事実を把握したいという強い意志を上司にぶつけ、一人で出張にいかせていただいたことがあります。高い壁を用意すればするほど準備はもちろん大変ですが、一歩自分の枠を超えてでも、やり遂げたいことへの強いこだわりと意志を持つことが大切だと思っており、それが今の海外でのトレーニー生活にも活かされていると思っています。
これからも、今までの経験を活かしてグローバル案件に関わっていくとともに、なるべくビジネス部門と近い立場で仕事をしたいと考えています。システムエンジニアというと、技術的な仕事の側面をイメージする方も多くいると思いますが、実はその前提として、会社のさまざまな業務の実態を知り、ビジネス部門と協働してあるべき姿に変革していく、事実把握力やコミュニケーション力が広く求められる仕事だと感じています。世の中の動向やニーズを捉えてビジネスの目線に立ち、価値提案型の仕事をしていきたいです。

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ワークライフ・マネジメント

シンガポールでは、特に年次有給休暇を積極的に取得する雰囲気があり、土日や祝日の前後に休暇を取得して近隣諸国への旅行を楽しむ方が多いです。2~3時間あればさまざまな異国への小旅行が可能なので、勢いのあるアジアに積極的に足を運び、感性を刺激させています。

私の一週間

月曜
先週の仕事が計画通り進んだかの振り返りと、今週やる仕事の整理。従業員のインフラ不具合のサポート。
火曜
プロジェクトメンバーを集めて進捗状況や課題確認を行うためのミーティング。遅延や発生課題に対する解決策ディスカッション。
水曜
新たな業務改善の要望を受け、業務担当に現状の困りごとのヒアリング。あるべき姿の整理。
木曜
ITのイベントに参加し、ITトレンドの情報収集や他社との情報交換。
金曜
ITベンダーとの打ち合わせ。製品のデモや価格見積もりなどを受けて、投資にふさわしいかの判断。上司への報告。
土曜
シンガポールや近くのアジア諸国の観光をしたり、トレーニー仲間とBBQをしたり、ゴルフ、テニスなどに新たに挑戦したり、アクティブに行動してリフレッシュ。
日曜
疲れているときは家にこもって、たまっている家事をこなしたり、趣味のアロマ空間デザインの勉強をしたりしてリラックス。

これまでのキャリア

2009~2014年/グループ共通会計システムの海外展開・保守運用
日本で使用している会計のシステムの海外の生産会社への展開サポート、また導入後の保守運用を担当。アメリカ、タイ、イギリス、フランス、ベトナム、中国、インドなど、多様な海外のユーザーやベンダーとのやり取りを経験。

2015~2016年/グローバル経費精算システム導入の企画
リコーグループで発生している旅費・交通費など経費の分析をグローバルで行うために、グローバル購買チームや経理・人事の方とチームを組みながら、システムの評価、日本極の導入計画を作成。

2016年10月~/RA(シンガポール)に出向
日本に比べ会社の規模も小さく、ITの人員も少ないので、任される範囲も広く、ITに関する川上から川下までの幅広い業務を経験。