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先輩社員インタビュー18

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将来のリコーを想像し、
事業の戦略価値を創造する

知的財産

野崎 健太Kenta Nozaki
[入社]2005年
[出身]理工学部 機械工学科

※内容や部署等はインタビュー当時のものです。

状況に応じた選択が、ビジネスを左右する

リコーとの出会いは、特許が盛んな精密機器業界での就職を考えはじめた矢先に偶然見つけたリコーのインターンシップ。学生時代は馴染みの薄い会社でしたが、インターンシップでサポートしてくれた社員の方々から、自由で明るい雰囲気を感じ、リコーへの就職を希望しました。現在所属している知的財産本部は、特許権や商標権といった知的財産権の取得・管理・運用を行っており、私は知的財産運用部で、特許権に関する契約・渉外業務を主に担当。具体的には他社との特許ライセンス交渉や特許権侵害訴訟対応、その他には大学や企業との共同研究契約や特許ライセンス契約の契約書作成、担当事業の特許ライセンス戦略の立案も行っています。この仕事では、局面と相手を適切に見極め、戦略的に技術のオープンとクローズとをコントロールすることが重要です。知的財産権のライセンスや譲渡、無償開放などを組み合わせることで、イノベーションの促進に貢献することができます。

社内外の様々な人との関わりが、やりがいを生む

渉外業務を担当している私は、社内外の多くの人と話をする機会が多く、社内の事業部門の方はもちろん、ときには社外の弁護士や大学教授などに意見を求められることも。最初はとても苦労しましたが、経験を積むにつれ、それが必要とされているという認識に変わりました。今ではやりがいの一つです。また、将来の事業リスクを軽減するために、様々なケースを想定して契約条件を提案したり、問題提起したり。5年、10年後のリコーを想像し、業務をこなす必要がある点も担当業務のやりがいですね。だからこそ、現在の特許渉外業務を今後も続けたいと考えています。事業成長により貢献するため、事業の戦略的価値を引き出す特許渉外業務を目指していきたいです。そのためには技術や法知識だけでなく、MOTやMBAにもチャレンジ。また、海外駐在、特にアメリカで仕事をしつつ、文化を肌で感じ、より広い視野を持った人材になりたいと思います。

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ワークライフ・マネジメント

土曜日の起床が遅くならないため、金曜日はすぐに帰宅するように心掛けています。あと、社内にMVP5(マイバケーションプランファイブ)という休暇取得制度があり、その制度を使って1週間以上海外旅行したり、エフェクティブ・ワーキングタイム制度を使って15時半に帰宅したりと。こうして思い返すと、結構会社の制度を活用しているみたいですね(笑)。上司も1週間休暇を取得していたりするので、気兼ねは全くないです。

私の一週間

月曜
社内の契約相談対応。メールベースでは事の本質が掴みづらいので時間が許す限り直接話を聞いて対応。
火曜
米国特許訴訟対応のため米国弁護士と電話会議。都内の法律事務所で直接打ち合わせを行うことも。
水曜
特許ライセンス交渉に向けた事前準備のミーティング。チーム内で交渉方針の摺り合わせを行う。
木曜
特許ライセンス交渉のため交渉相手のオフィスへ。交渉後はチームで飲みにいくこともしばしば。
金曜
日本知的財産協会主催の委員会に出席し、他社の知財担当者と意見交換。
土曜
日曜
近くの公園でのんびり散歩。土曜日の夜は気兼ねなく飲みつぶれる。

これまでのキャリア

2005〜2010年/知的財産
知的財産部門にて、ソフトウェア・エレキ分野の特許出願、権利化、及び他社特許調査を担当。

2010年〜現在/知的財産
知的財産部門にて、特許渉外業務(特許ライセンス交渉、特許訴訟対応(主に米国)、契約書作成業務、特許ライセンス戦略立案等)を担当。