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先輩社員インタビュー10

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商品設計の立場から
会社の利益向上に貢献したい

設計開発

湯淺 慶祐Keisuke Yuasa
[入社]2008年
[出身]理工学部 機械工学科

※内容や部署等はインタビュー当時のものです。

やる気を尊重して任せてくれる風土がある

私の所属する部署の主な役割は高速複合機の商品設計であり、具体的には本体構造体、駆動ユニット、外装、気流、読み取りメカユニット、書き込みメカユニット等の設計担当に分かれています。その中で私自身は主にマシン全体の気流設計を担当しており、3D-CADを用いた設計や実験、システム全体に関わる評価等を行っています。自分が設計したものが形になり製品化されることは、当然大きなやりがいですが、今後会社として注力していくことを宣言しているプロダクションプリンティング分野に携わっていることも、社内外への影響力を考えると誇りに感じます。
私は学部卒なのですが、学部卒・院卒に関わらず、平等に活躍するチャンスがリコーにはあると感じ入社を決めました。実際に入社後、私と多くの院卒の同期社員に差異はなく、同じフィールドで働いています。もちろん、入社時点での知識量等には差があるため苦労する部分もありましたが、何だかんだ面倒見の良い先輩が多く、また、リコーには各自のやる気を尊重して任せてくれる風土があるので、お互いに切磋琢磨しながら成長することができました。

世界初となる技術を盛り込んだ複合機の開発プロジェクト

カラー高速複合機の開発段階で、その性能をテストしている最中に機内温度の目標値を大きくオーバーしてしまったことがありました。このマシンには複合機では世界初となる技術も盛り込まれており、絶対に開発日程を遅らせるわけにはいかず、部署を挙げて対策検討・実機検証・対策反映等を実施しました。気流設計担当として私自身も開発メンバーの中心となって業務を遂行したことで、一体感を持ってプロジェクトを進めることができたことを覚えています。この大きな山場を乗り越えた経験は、設計者として仕事の質やスピードを向上させることにつながった忘れられない仕事の一つです。
今後は、今まで以上に周囲のメンバーを引っ張っていける存在になること、商品設計の立場から会社の利益向上に貢献していくことを目標に業務に取り組んでいきたいと考えています。そのためにも、職種や業種にとらわれることなく広い視野で常に俯瞰的に物事を見て前進していくことを心掛けたいと思います。

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ワークライフ・マネジメント

オンとオフを切り替えることは大事ですが、切り替えすぎないことも大事と考えています。例えば、休日の趣味の時間には仕事のことは一切考えませんが、職場のバーベキューイベントや飲み会等では上司、先輩、後輩と積極的に交流するように心がけています。

私の一週間

月曜
打ち合わせがメイン。1週間の予定の確認、現状の困りごとの相談、テーマ方針会議等の決定事項を共有する。また、休み時間にはお互いの週末の話題で盛り上がる。
火曜
3D-CADを用いて設計。ひととおり出来上がったところでシミュレーションツールにて解析。
水曜
実験。実機にて、前日のシミュレーション結果が正しいことの確認を行う。準備も含め、作業量は多い。
木曜
図面作成。前日までの結果を受けて、問題なければ設計した部品の図面を作成し部品の発注までこぎつける。火曜or水曜で想定外の結果となっている場合はここでリカバリーが必要なため、慌ただしくなることも多い。
金曜
お客さま訪問。自分の手掛けたマシンがお客さまからどのような評価をいただいているか、またお客さまがどのようなことを望まれているか等、生の声をお聴きする貴重な機会。
土曜
日曜
趣味で仲間と続けているフットサルを楽しむ。また、贔屓の某サッカーチームの応援のためスタジアムへ行くことも多い。

これまでのキャリア

2008~2009年/設計開発
PP(プロダクションプリンティング)設計開発部門に配属。複合機では世界初となる液冷システムを用いた冷却システムの開発に携わる。

2010年~現在/設計開発
カラー高速複合機の気流設計全般を担当。