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先輩社員インタビュー07

写真

職制・経験・年齢に関わらず
自由に意見を言える環境

設計開発

浅野 良浩Yoshihiro Asano
[入社]2007年
[出身]電気電子情報工学科

※内容や部署等はインタビュー当時のものです。

電子部品一つひとつを正しく制御させ、
効率良く開発を進めるチームワーク

私がリコーに入社を決めたのは、社員の雰囲気、人事の丁寧な対応、面接官が私を理解しようとしてくれる姿勢に魅力を感じたからです。リコーには、職制・経験・年齢に関わらず自由に意見を言える環境があり、良い意見は取り入れてくれる社風があるので、提案をすればやりたい仕事ができると実感しています。
私の部署ではコピー機の開発を行っており、その中でもモータ制御に関する技術を担っています。コピー機の中には多くのモータが搭載されており、モータの回転精度が画像に大きく影響を与えます。最適なモータ駆動回路、モータ制御ソフトの開発を行い、実験にて動作を確認し、コピー機に搭載するということを日々追求しています。私は現在、開発リーダーとしてプリンター内に実装するプリント基板を担当しています。マシンの中にはたくさんの電子部品がありますが、その一つひとつを正しく制御しないとシステムとして狙いの動作になりません。チームで効率良く開発を進めるためにどのようにすれば良いのかを考えて実行し、その結果が成果として現れた時にはやりがいを感じます。

商用印刷の分野でリコーの新しい主力製品を開発

コピー機ごとに行っていたモータ制御ソフトの開発を共通化し、業務効率を向上するという業務がありました。当初、共通化の検討がうまく進まず、開発の納期が迫っていました。しかし、誰もが使いやすいモジュールにするためにどうすればよいか見直すことで、共通化の検討をまとめることに成功。課題や目的を明確にすることの大切さを学びました。
最近、商用印刷の分野では小ロット・多品種の印刷に対応するため、従来のオフセット印刷からデジタル印刷への置き換えが進んでいます。リコーがこれまで主力としてきたオフィス向けの市場よりも市場規模が大きく、新規参入が期待されている市場です。ですから、プロダクションプリンティング向けのプリンター開発は、市場要望への対応とリコーの新しい主力製品の開発を担っていると自負しています。今後は、開発業務を行うだけではなく、どのような開発が必要なのかという提案ができるようになりたいと考えています。そのためには、お客さまのニーズをくみ取り、ニーズに合ったビジネスモデルで価値を提供できるようになる必要があります。そのための第1歩として、社外の動向を把握する力を身につけたいと思っています。

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ワークライフ・マネジメント

家族との時間をつくるために仕事のメリハリを大切にしています。週の初めに1週間の計画を立て、時間を効率的に使うように心がけています。また、リコーでは男性の育児参加を勧めており、育児休暇を取得することができます。私も2人目の子供ができた時に、この制度を利用しました。大変な時期でしたので、家族との関わる時間をしっかり持つことができ、助かりました。

私の一週間

月曜
設計仕様書作成、業務効率化の検討。
火曜
英語の勉強(部署で勉強会を実施)。設計仕様書作成、業務効率化の検討。
水曜
実験(設計仕様通りの結果が得られるか確認)。
木曜
英語の勉強(部署で勉強会を実施)。ソフトウエア開発についての週1回の定例ミーティング。
金曜
モータ開発についての週1回の定例ミーティング。
土曜
日曜
家族でお出掛け、2人の子供がかわいいです。夜は趣味のバドミントン。近所の小学校を借りて練習しています。

これまでのキャリア

2007年~現在/設計開発

  • 新人課題(新規採用デバイスの評価基板設計)。
  • コピーに搭載されるプリント基板の設計。
  • コピーに搭載されるモータ制御ソフトの設計。
  • モータの共通化を行うためのモータ制御システムの開発。