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先輩社員インタビュー06

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自分の手掛けた製品を世界に打ち出し、
次の時代をつくる

研究

佐藤 裕之Hiroyuki Satoh
[入社]2011年
[出身]工学部 光工学科

※内容や部署等はインタビュー当時のものです。

全天球カメラ「RICOH THETA」の開発から量産を担当

強い自社製品を持っているリコーで、自分の思いをこめた製品を世に出したいと中途で入社しました。実際、日々社員一人ひとりが新しいものを生み出そうという意欲にあふれた活気ある職場で、若手のうちからさまざまなプロジェクトにも挑戦できます。先輩社員も教育に力を注いでくれていると感じ、入社前から“非常に人間味にあふれた優しい会社“という印象を抱いていましたが、その社風を実感しています。
現在はリコーICT研究所に所属し、全天球カメラ「RICOH THETA」の光学系部分の開発から量産移行までを担当しています。「RICOH THETA」はリコーのコンシューマ事業における新たな領域の拡大を実現する製品で、まだ世の中に無いコンセプトと未知の技術課題に対しチーム一丸となって取り組み、仕様を固め、全世界の市場に流通させました。未知の領域で経験不足も多く、量産化にあたっては仕様変更や部品変更などで多大なコストを損失してしまう事もありましたが、最終的には自分たちが目指すべきゴールを見据え、満足できる製品を完成させることができました。

チームを組織しメンバーと新しい物をつくり上げる楽しさ

「RICOH THETA」で世界中の方々が楽しんでいることを目の当たりにすると、心から喜びがこみ上げてきます。自分で考え、生み出した方式や手段を用いた製品を世界に打ち出していける事は大きなやりがいであり、また、それを身近で感じながら次の製品開発に取り組める環境が魅力です。
研究部門では、基盤技術の蓄積を目的に光学に関するプラットホームの構築を行うテーマも推進しています。研究所の中では唯一の光学系部署であり、また少数精鋭のため、できる事には限りがありますが、いつも自分の関わる研究や製品で次の時代をつくれる可能性を想像しています。新たなテーマやミッションが立ち上がり、自らが人を集めチームを組織し、やりたい事をメンバーと共有・議論をし合いながら新しい物ができあがっていくプロセスは、何度経験しても難なく進めることは容易ではありませんが、それでも一番楽しく、また印象深いものです。今後は、より認知度の高く、かつ高度な技術を持った光学チームの構築を目指していきたいと考えています。そして研究所ならではの、付加価値のある光学製品を開発、提案していきたいです。

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ワークライフ・マネジメント

週2回フレッシュアップデー(定時退社推奨日)が設けられており、部署全体で積極的に運用されています。また育児休暇等の制度も、上司自ら率先して取得するなど非常に利用しやすい環境です。

私の一週間

月曜
テーマの開発定例打ち合わせ。
火曜
設計開発、評価、特許作成、小ミーティングなど。
水曜
設計開発、評価、特許作成、小ミーティングなど。
木曜
テーマの開発定例打ち合わせ。
金曜
テーマの開発定例打ち合わせで大森事業所に外出。
土曜
日曜
家族と過ごします。

これまでのキャリア

2011〜2012年/研究
研究開発部門にてRICOH THETAの光学系の設計開発を担当し、構想から製品化までを担当。

2012〜2014年/研究
研究部門にて産業用カメラの開発を通して照明系、調整装置の考案を行う。

2014〜2015年/研究
研究開発部門にてRICOH THETA Sの光学系設計開発を担当。

2016年~現在/研究
研究部門にて光学系を用いた技術の研究をしつつ新規事業開発本部にて次世代THETAの鏡筒ユニット開発リーダー。