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先輩社員インタビュー03

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ヘルスケア事業をさらに進化させ、
世界における医療の発展に貢献する

研究

湯本 真之Masayuki Yumoto
[入社]2016年
[出身]機械工学専攻

※内容や部署等はインタビュー当時のものです。

自分の専門性をもっと高める研究に触れたかった

私はキャリア採用でリコーに入社。きっかけは担当していた製品が販売され、一区切りついた時期に、「最新の研究に触れて自分の専門性を深めたい」と考えるように。そんな時、リコーが前職の事業と近い分野で新しいテーマを立ち上げるということで、キャリア採用の募集をしていたため応募しました。現在は、採取した血液中に含まれるDNAやRNAの種類や数を特定することで、個人の遺伝子情報に基づく健康状態や病気の状態を検査し、その人に適した医療を提供する「個別化医療」システムの研究開発を行っています。研究開発には大きく二つあり、採取した血液を入れてさまざまな反応を見る、手のひらサイズの検査デバイスの開発と、そのデバイスをセットする装置の開発です。また、実験や開発だけでなく、学会や研究会にも参加し、最新の研究分野を学んでいます。今後、このようなシステムが実現されると、個人に適した「個別化医療」の発展に貢献でき、人々の健康寿命の延伸や、無駄な治療や投薬を減らせることによる、医療費削減につながると期待されています。

直面する課題をさまざまなアプローチで解決する達成感がある

遺伝子解析に必要とされるさまざまな反応をデバイスの中で実現するためには、たくさんの課題があり、それを解決する新しいことに挑戦する日々。それぞれの課題に対して最適なアプローチを探し、設計と評価を繰り返します。課題を乗り越えて一歩前進した時の達成感は何物にも代えられません。物事の実態をサイエンスの視点から導き出した答えを、ものづくりで形にできることは、機械系の研究開発の大きな魅力です。また、リコーといえば複写機というイメージがありますが、研究開発部門では複写機以外にもヘルスケア、IoT、材料デバイスなど、さまざまな研究を行っています。大きな企業でありながらフレキシブルな組織体制を実現していることもリコーの魅力です。現在、私の専門であるマイクロナノとバイオメディカルの領域において、最前線で活躍できる人材になることを目指し、現在は社会人ドクターとして共同研究で学位の取得を目指しています。さらに、グローバルな研究活動によって、リコーのヘルスケア事業を世界に発信していくような人材になりたいです。

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ワークライフ・マネジメント

夏場の暑い時期は、満員電車と強い日差しを避けるため、エフェクティブワーキングタイム制度を利用して出社。退社時間を前倒しするセルフサマータイムを行っています。

私の一週間

月曜
クリーンルームでのデバイス製作。夕方から大学へ。
火曜
テーマの定例ミーティングで部門の情報共有、実験の進捗確認、個々の予定共有。デバイスと装置のセットアップ。
水曜
実験(簡単な系での動作確認、課題出し、調整)。夕方から大学へ。
木曜
実験(実際の試薬を使ってデータを取得)。
金曜
データのまとめ、論文調査、報告書作成。ラボのメンバーと飲み会。
土曜
日曜
午前はしっかり休む。昼からジョギングをして、午後は猫と遊びながら家事。また、ドライブにでかけたり、海外ドラマで英語の勉強をしたり、マンガを読んだりしてリラックス。

これまでのキャリア

2012~2015年/製品開発
電機メーカーにて、製品設計、開発、評価を行う。

2015~2016年/企画・営業
同電機メーカーにて、新製品の企画・営業を行う。

2016年~現在/研究開発
現在の研究部門で遺伝子解析システムの研究開発を担当。