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先輩社員インタビュー02

写真

自分が「面白い」と思える技術を開発し
世の中が「便利だ」と思える製品を

研究

松岡 悠斗Yuto Matsuoka
[入社]2015年
[出身]電気電子工学専攻

※内容や部署等はインタビュー当時のものです。

高性能な材料を研究し、実用化への課題を解決する

説明会や事業所見学で、新しい製品を出そうという強いモチベーションのある会社だと感じ、リコーに入社を決めました。また、多くの人と協力できる体制があること、若手からアイデアを積極的に出していける社風も入社理由です。私はエレクトロクロミック(EC)デバイスの研究において、素子化とその評価を行っています。エレクトロクロミックとは、電気の力で色が変わる現象のこと。部署内では材料合成を担当する化学系のチームがつくったEC材料をデバイスとして動かすために、どのような材料と混ぜ合わせるのか、より良いデバイスにするにはどのような構造を構築するのかなどを考え、材料が機能を発揮できる形に素子化します。次に、つくった素子が本当に良いものなのかを評価し、より良い材料を考え、実用化に向けた課題を解決します。私の研究は、まだ世の中にはない新しい技術・製品を生み出すことにつながり、より便利な世の中を実現することができます。

未知への挑戦が、仕事のやりがいにつながっている

未知の現象に挑戦するやりがいが、リコーにはあります。新しい技術の実用化・製品化は本当に難しく、さまざまな課題が存在。解決策が全く分からないことも少なくありません。そういった未知の現象に対し、自分の考えをもとに一つひとつ知見を積み重ねながら、挑戦できることは魅力です。改めて振り返ると、現在の研究テーマに初めて取り組んだ時が一番大変でした。大学院では半導体を研究していましたが、配属されたのはそれとは異なる分野。ほとんど知識がなかったため苦労しました。現在でもそうですが、分からないことは聞いたり、調べたりして早めに解決することを心がけています。私の目標は、自分が使って「面白い」と思えるような技術を一つでも多く世の中に送り出すことです。20年前と比べて技術の進歩はすさまじい。では20年後、40年後、私たちはどのようなことが実現可能になっているのでしょうか。それを考えるとワクワクしますね。まずは「今、研究している技術を絶対に実用化するんだ!」と思い、日々研究に取り組んでいます。

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ワークライフ・マネジメント

エフェクティブワーキングタイム制度をよく利用します。実験などで残業した分、他の日に早めに退社。定期的に歯医者に通っているため、平日でも早めの時間に行くことができて助かっています。また、時間に関しては、できるだけ短時間で効率的に仕事を行うように心がけており、私の業務では実験用の素子作製に最も時間がかかるため、その作業時間をしっかり取れるように、時間の使い方には気をつけて仕事をしています。

私の一週間

月曜
実験用の素子作製。待ち時間には特許や論文を調べる。
火曜
実験用の素子作製。
水曜
作製した素子の評価。チームの定例ミーティングで、結果についてメンバーと議論し、今後の実験方針を決定する。
木曜
素子評価の続き。社外の展示会や学会に行くことも。
金曜
評価結果の解析。次回の実験の準備。
土曜
日曜
友人と食事に行ったり、野球を見に行ったり。日曜日には家族と過ごし、買い物や映画に出掛ける。

これまでのキャリア

2015年
新人研修を受けて今の部署へ配属。現テーマにて研究をスタート

2015年〜現在
今のテーマで継続してエレクトロクロミック研究に取り組む。