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先輩社員インタビュー01

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お客さまへのヒアリング、
メンバーとのディスカッションが
課題を価値に変える

研究

山家 優理子Yuriko Yamaya
[入社]2016年
[出身]情報理工学研究科 総合情報学専攻

※内容や部署等はインタビュー当時のものです。

開発チームと連携し、お客さまの期待に応えるシステムを。

入社のきっかけは研究職に就こうと決めたタイミングで、同じ研究室出身であり、リコーの研究所員である先輩と話したこと。新規事業開拓に力を注ぐ社風に魅力を感じました。現在、会議支援システムのプロジェクトで、ユーザーエクスペリエンスデザイン(UXD)を担当。ミッションは、リコーがお客さまの会議シーンに提供すべき価値・体験をヒアリングなどによって分析し、それらを提供可能にするためのシステムの仕様を、システム開発チームに引き継ぐことです。開発ではその価値の検証に必要な機能のみを組み込んだシステムをプロトタイピングしますが、その前後にお客さまからシステムの印象をヒアリングすることで、開発するシステムの仕様を吟味し、更なる改良を加えることが可能になります。私が働くうえで大切にしている価値観は「自分の強みを高めつつ(または、つくりつつ)仕事をできること」、「プライベートで守るべき存在を守れる環境であること」、「社内に安心して発言できる場があること」。特に今は、3つ目を叶えてくれている上司にとても感謝しています。

一つの課題を多角的に考察することの重要性を痛感

お客さまがどのような環境で、何をしているのかという事実を、ヒアリング内容をもとにUXDチームで洗い出し、お客さまの課題やその解決策を導き出します。その仕事には、ヒトとヒトが理解し合うという、ヒトにしかできない活動であるという点に最も魅力を感じています。UXDを始めたばかりの頃、チーム内では会議中に発言しない人の、その理由について話したことがありました。私の仮説は「何にも興味を持っていない」もしくは、「発言の勇気がないため」。他の回答では「話題を理解できないため」、「意見を言語化できないため」、「空気を読んでいるため」など。同じ事象に関する考察が大きく異なるという事実から、より多くの視点を活用することの必要性と、ディスカッションの意義を痛感した体験でした。今後は、現在の業務での提供すべき価値を分析する分野と、学生時代の専門であった、価値を提供する手段を検討する分野の、両方の知識を活用し、最高の価値を最適な手段で提供できる研究者になりたいです。

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ワークライフ・マネジメント

エフェクティブワーキングタイム制度を活用し、7時に始業し、繁忙期や飲み会の日以外は早めに帰宅するようにしています(※標準始業時刻は9時)。電車が混まないため、通勤で体力を温存できる点、夏は涼しくて冬は日焼けしない点、居酒屋のハッピーアワーに間に合う点、健康維持目的で通っているジムが混まない点など、メリットは多いです。また、チームでの活動予定がない日は街でテレワークをし、お洒落なランチに行ったり、帰りにウインドーショッピングしてアイデアのヒントを得たり、社外の友達と飲んだり、全力で気分転換しています。もちろんスキルアップも大切。電車の中やトレッドミル上で業務関連の書籍や論文を読むなど、限られた時間の中で他の活動と並行して情報収集するような工夫もしています。

私の一週間

月曜
研究室の勉強会でテックトーク(知識共有のプレゼン)、UXDチームと活動計画ディスカッション、飲み会。
火曜
UXDの活動内容整理・共有、研究調査、上司面談。
水曜
ユーザーへの会議支援システムに関するヒアリング準備、UXDチームとディスカッション、UXDの活動内容整理・共有。
木曜
ユーザーへの会議支援システムに関するヒアリング@大阪。
金曜
有給休暇。友達と遊ぶ。
土曜
日曜
知人と昼飲み。夜はジム。日曜日には、家事、調べものをする。

これまでのキャリア

2016〜2017年/研究
会議支援システムプロジェクトで活用検討していた音声認識技術の性能評価。

2017年〜現在/研究
会議支援システムプロジェクトで次に開発するシステムの仕様検討のためのUXDを担当。