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お知らせ

ペーパークラフトとプロジェクションマッピングが織り成すファンタジー

リコーのプロジェクターがミキモト銀座2丁目本店のディスプレイ演出で活用

2015年11月10日
株式会社リコー

   リコーの超短焦点プロジェクター「RICOH PJ WX4141N/NI」が、ミキモト銀座2丁目本店ショーウィンドウで行われるプロジェクションマッピングの演出「Precious Moments」で使用されます。

 

   株式会社ミキモトは、2015年11月13日(金)から2016年2月14日(日)まで、ミキモト銀座2丁目本店のショーウィンドウにおいて、繊細なペーパークラフトとプロジェクションマッピングの技術を融合したディスプレイ演出「Precious Moments」を行います。今回の演出・ディレクションは、イギリス ブリストルを拠点に常に新たな手法を用いた映像作品を発表し、世界的に高く評価されているアーティストデュオ「Davy & Kristin McGuire(デイビー & クリスティン マグワイヤー)」と一般財団法人プロジェクションマッピング協会の石多未知行代表によるものです。

   本作品においては、11.7cmの超至近投写が可能なリコーの超短焦点プロジェクター「RICOH PJ WX4141N/NI」が使用されています。世界最小*・最軽量*・最至近*投写のプロジェクターであればこそ、従来では設置が難しかったショーウィンドウ内など限られたスペースにも設置が可能で、プロジェクションマッピングを活用したディスプレイ演出が実現しました。また、高画質・高輝度による投写により、精巧に作られたペーパークラフトに幻想的でロマンティックな映像が表現されています。

 

   リコーの超短焦点プロジェクターは、オフィス分野ではもちろんのことながら、その特性から芸術の分野でも積極的に活用されています。リコーは、これからもお客様のさまざまなニーズやスタイルに対応するプロジェクターを提供してまいります。

 

* ミラー式の超短焦点プロジェクターとして(2015年10月時点、リコー調べ)

 

画像:ペーパークラフトとプロジェクションマッピングを活用したディスプレイ演出の様子
ペーパークラフトとプロジェクションマッピングを活用したディスプレイ演出の様子

画像:RICOH PJ WX4141N/NI
RICOH PJ WX4141N/NI

 

※ニュースリリースに掲載されている社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。


| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2015年3月期リコーグループ連結売上は2兆2,319億円)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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